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   <title>ジュリママのちゅうちゅうとれいん</title>
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   <updated>2008-11-16T05:18:42Z</updated>
   <subtitle>政治とジャーナリズムと芸術と猫、生活の中で感じたことをなんでも書いてゆきます。猫まみれ人生ですが、とりあえず万歳！（笑）</subtitle>
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   <title>幻のセレブ政策</title>
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   <published>2008-11-16T03:31:10Z</published>
   <updated>2008-11-16T05:18:42Z</updated>
   
   <summary>漢字を読むのがどうも苦手という人物が最高権力を握る国に成り下がってしまった日本。そんなところに、田母神氏のような「愛国主義者」が現れ、怖い世の中になったものだと...</summary>
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   <category term="304" label="定額給付金" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
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      漢字を読むのがどうも苦手という人物が最高権力を握る国に成り下がってしまった日本。そんなところに、田母神氏のような「愛国主義者」が現れ、怖い世の中になったものだとつくづく・・・。クーデターが起きたとしても、今の首相ではなんの対策も講じられまい。

言論統制云々を田母神氏は主張し、世論もそれを後押ししているようだが、かつて「軍部の暴走」を許してしまったことで一体何が起きたのか。歴史を正確に顧みることができさえすれば、田母神氏の発言がいかに危険なものであるか理解できそうなものを。

で、定額給付金（なんのつながりもないけど・・・）。うちには子供が10ニャンもいるので、それぞれ8000円ずつの上乗せ。子供たちだけで20万円よ、20万円！拾って良かった～～猫！

これでおいしいものでも買って食べさせてあげて、きれいな首輪も買ってあげて、残ったお金でパパと、首相が大好きな「帝国ホテル」の一個3000円のハンバーガーを食べて、夜はバーで大人の時間を過ごそうと思うの・・・フフフん

でもね、子供たち、麻生さんがね、「給付なんておれはいらない、というプライドもある人もいっぱいいる」っておっしゃられているの。ママはプライドを捨てるべきか、お金を捨てるべきか、とっても迷っているんだけど、どっちを捨てたらいいと思う？

えっ？猫の子はだめなの？

「猫」って書いて「ニンゲン」って読むんだとばかり思ってた！

      写真：（上）こんなに大きくなってもジュリ母さんに甘える竹やぶ３兄弟、これで8万円分。（下）「スリッパよりクサイ政策だにゃあ」ｂｙミイちゃん
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   <title>にゃにゃころびにゃおき</title>
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   <published>2008-11-01T01:58:48Z</published>
   <updated>2008-11-02T09:48:32Z</updated>
   
   <summary>「10月26日、「麻生首相の邸宅を見に行こう」とインターネット上で呼びかけたグループのメンバーのうちの3名が、東京・渋谷区の路上で逮捕されたというという記事が、...</summary>
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      「10月26日、「麻生首相の邸宅を見に行こう」とインターネット上で呼びかけたグループのメンバーのうちの3名が、東京・渋谷区の路上で逮捕されたというという記事が、新聞の片隅に掲載されていた。

「…公安部によると、１人の男は同日午後３時５０分ごろ、事前に警察署に届けを出さず、渋谷駅ハチ公口の広場で集会し、デモをした疑いがある。同庁は主催者の１人とみている。また、ほかの２人は、この男の逮捕を阻止しようとして警察官に抵抗し、暴れるなどした疑いがある。…」(朝日新聞（抜粋）10月27日)といった内容で、これは公安の発表をそのまま掲載しただけの偏向報道。

実際の顛末は新聞報道とおよそ違い、拘留された3名が暴力を振るった形跡はなく、しかもツアー主催者は事前に警察官と、麻生邸までの歩き方などについて打ち合わせをしており、警察官は了解の姿勢を示している。「それでは…」と先頭の若者が歩き始めると、突然、一人のオヤジさんが転がり出てきて彼にぶつかり、「公妨（公務執行妨害）だ！公妨だ！」と騒いだのを契機に、側にいた警察官たちが若者を取り押さえたというのが事実。

その様子は政治関連のブログやyoutubeなどで見られ、映像には一部始終が記録されているから、新聞に掲載された記事の内容が真実かどうか、誰もが自分の目で確かめることができる。暴力を振るった？不当なデモ？？・・・公妨と叫んだオヤジさんはおそらく公安第一課に所属する人物だろうというのがもっぱらの評判。『公安警察の手口』（ちくま新書）の著者である鈴木邦夫氏によれば、公安第一課というのは、共産党と新左翼を担当しているらしい。確かに若者に体当たりするやり方は、公安の伝家の宝刀と言われている「ころび公妨」そのもの。

『麻生でてこい！！リアリティツアー救援会ブログ』には「リアリティツアー不当逮捕へ抗議する文化人声明　(呼びかけ人・雨宮処凛、湯浅誠)」が掲載されている。賛同人の中に小熊英二氏や本田由紀氏の名前を散見し、改めてお二人の学問、研究への思いを垣間見たような思いがする。（御用学者ではない）学者・研究者の声明は、コトの正当性の論理的根拠を突きつけているようで心強い。（【追記：11/2】中島岳志氏の名前がない・・・と思っていたら本日発見。池田浩士氏も！）

さてこの「渋谷事件」、ジャーナリズムが今後どのように扱うか興味深いところ。奇しくも10月31日、編集者や新聞記者約60人が「共産主義者」の嫌疑で特高に逮捕され、そのうちの4名が獄死したという「横浜事件」の再審開始を、横浜地裁が決定したというニュースが報じられた。26日に起きた今回の「渋谷事件」は、国家が警察権力を不当に行使したものであり、「横浜事件」とも少なからぬ共通点を持つ。

この事件の真相究明をジャーナリズムが怠れば、明日はわが身、今後、言論弾圧とも深くつながってゆく危険性があり、またしても「いつかきた道」。クラバラ、クワバラ…

      【ネコろび工房】作品2点。上はにゃあちゃん、左はタゴちゃん。
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   <title>キャンキャンキャキャ～ン♪</title>
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   <published>2008-10-25T13:39:22Z</published>
   <updated>2008-10-25T15:33:45Z</updated>
   
   <summary>橋下徹大阪府知事が、山口県光市の母子殺害事件をめぐる弁護団への懲戒請求問題について、広島地裁が総額８００万円の支払いを命じたことを論じた朝日新聞に対し、極めて激...</summary>
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      橋下徹大阪府知事が、山口県光市の母子殺害事件をめぐる弁護団への懲戒請求問題について、広島地裁が総額８００万円の支払いを命じたことを論じた朝日新聞に対し、極めて激しい非難を浴びせた。そもそも橋下氏がなぜ朝日新聞だけを標的にしたのか理解不能。文末に朝日新聞、毎日新聞、中日新聞の社説の抜粋を併記してみるが、この３紙の論調にそれほどの違いはなく、いずれの社説も橋下氏の弁護士としての資質を厳しく糾している。

それにもかかわらず、橋下氏が攻撃の矛先を向けたのは朝日新聞一紙だけ。他の二紙との表現の違いといえば、弁護士資格の返上云々だが、もしかすると「資格返上」という言葉が橋下氏にとっての鬼門なのか。日の丸の手ぬぐいを額に締めて司法試験突破、その末に得た弁護士資格をそうそう簡単に剥奪されてなるものかという思いなのか。いやいやそれとも、単に朝日新聞をサヨクの新聞と「見誤った」のか（最近の権力迎合記事連発の朝日が真性「サヨク」のはずがない）。

この問題を取り上げたいくつかのブログを覗いて見ると、朝日新聞を「反日」と決めつけ、橋下氏を擁護するコメントがやたらと目立つ。なるほど、大衆が喜んで叩きそうな「敵」を作り、自らの存在を誇示することが目的だったのか。そうだとしたら、橋下氏の、コイズミズムを踏襲（「ふしゅう」じゃないですよ、麻生総理大臣殿！）したこの手法は大成功だったと言うべきか。

それにしても、（橋下氏自らがそう称したところの）「権力者」が、自分の意にそぐわないとして、特定のジャーナリズムの存在をこれほどまでに簡単に否定しまって良いものなのか。「朝日が弁護士資格返上しろって言うなら、これから事実誤認とかやりゃすぐ廃業しろと。全員首切れと。もっと言うなら戦争責任だってある。いますぐ廃業しろって」とまで言ったそうだが、戦前から戦後にかけてのジャーナリズムの変貌のプロセスを、どうやら橋下氏はご存知ないらしい。

戦時下のジャーナリズムを正確に把握していれば、朝日だけを標的としたこうした発言などまずありえない。太平洋戦争期におけるジャーナリズムの戦争加担については複雑な要素が絡み合っており、一言では言い表せないが、少なくとも戦争責任を問われるべきジャーナリズムは、こと朝日新聞だけにかぎるものではない。

個人の名誉が傷つけられたとして朝日新聞の廃刊を主張し、社員の首を切れと騒ぐ橋下氏。もし名誉毀損だと思うのなら弁護士であることこれ幸い、「個人」として法の下で戦えば良いだけのことではないか。ジャーナリズムが「権力者」の命令をもって言説を翻すことなど、余程の過ちを認める以外あってはならないことだし、まして新聞や雑誌が廃刊の事態に追い込まれるとしたら、それは「いつか来た道」でしかない。

………以下、三紙の社説から抜粋

■朝日新聞■（2008年10月3日）『橋下ＴＶ発言―弁護士資格を返上しては』歯切れのよさで人気のある橋下徹・大阪府知事のタレント弁護士時代の発言に、「弁護士失格」といわんばかりの厳しい判決が言い渡された。…判決で「少数派の基本的人権を保護する弁護士の使命や職責を正しく理解していない」とまで言われたのだから、橋下氏は深く恥じなければならない。

…少年の新たな主張について、橋下氏は大阪の読売テレビ制作の番組で、弁護団が組み立てたとしか考えられないと批判した。弁護団の懲戒を弁護士会に請求するよう呼びかけ、「一斉にかけてくださったら弁護士会も処分出さないわけにはいかない」と続けた。…そもそも橋下氏は、みずから携わってきた弁護士の責任をわかっていないのではないか。弁護士は被告の利益や権利を守るのが仕事である。弁護団の方針が世間の常識にそぐわず、気に入らないからといって、懲戒請求をしようとあおるのは、弁護士のやることではない。

…偏った番組作りをした放送局が許されないのは当然だが、法律の専門家として出演した橋下氏の責任はさらに重い。…橋下氏は判決後、弁護団に謝罪する一方で、控訴する意向を示した。判決を真剣に受け止めるならば、控訴をしないだけでなく、弁護士の資格を返上してはどうか。謝罪が形ばかりのものとみられれば、知事としての資質にも疑問が投げかけられるだろう。


■毎日新聞■（2008年10月3日）『橋下知事敗訴　判決は弁護士の自覚を促した』判決は「弁護士は少数派の基本的人権を保護すべき使命も有する。多数から批判されたことをもって、懲戒されることがあってはならない」と指摘した。

…橋下氏の発言が弁護士への大量の懲戒請求を誘い、その業務を妨害、精神的苦痛を与えたと認定したのは妥当な判断といえる。…橋下氏がその思いを述べるのは自由だ。しかし、視聴者に向かって懲戒請求を呼びかける発言は、自ら弁護士の使命を否定する行為にほかならず、許されるものではなかった。しかも、テレビ番組のコメンテーターとしての影響力を考慮すれば、その発言は多数を頼んだ魔女狩りに似た状況を作り出した。批判された側の反論が保障されていない以上、軽率な行為といわざるをえない。

さらに、橋下氏は視聴者をあおりながら、自らは懲戒を求めていない。その発言がどこまで思慮を重ねたものか疑わしい。…一般市民が、橋下氏の扇動で一つの方向に群がる感覚で懲戒を請求する社会のありようもまた、健全とはいえない。　

■中日新聞■（2008年10月6日）『橋下知事敗訴　弁護士失格のＴＶ発言』タレントとしての軽い“乗り”の発言が、他人の名誉を傷つけた。橋下徹大阪府知事が弁護士失格と批判されるのは当然だが、無責任なコメントがはびこるテレビ番組の作り方を変えるべきだ。…弁護団から橋下氏への慰謝料請求を審理していた広島地裁は、橋下発言には根拠がなく名誉棄損だと認定し、計八百万円の支払いを命じた。

マスメディアを通じて懲戒請求を呼びかけたことを不法行為と断定し、軽はずみなコメントを厳しく戒めたのである。判決文には「少数派の基本的人権も保護すべき弁護士の使命、多数から批判されたからといって弁護活動が制限されたり懲戒されてはならないことを、橋下氏は理解していない」とまである。法律家としての基本常識もわきまえていないと言わんばかりである。

…高度な専門知識と厳しい倫理観が求められる専門職である弁護士の資格が疑われる。判決後に橋下氏は謝罪したが、控訴するという。判決は不当ではないと言いながら控訴するのは、法律家として理解しがたい。…政治家も弁護士も、説得力ある論理と、それを相手が納得するように説明する言語能力がなければならない。言葉の重さと節度を自覚すべきだ。…情報の本質を伝えることとは無縁の番組作りが橋下放言の背景にあるのではないか。だとすれば単なるタレント弁護士の暴走ではすまされない。


      写真：（上）我が家で一番気の弱いミミちゃん。しょっちゅう鳴いています。（下）我が家で一番気の強いサビちゃん、滅多なことでは鳴きません。
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   <title>荒川区「無責任な猫への餌やり規制」に思う</title>
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   <published>2008-10-04T08:15:01Z</published>
   <updated>2008-10-11T03:26:25Z</updated>
   
   <summary>荒川区の「（仮称）荒川区良好な生活環境の確保に関する条例」（無責任な猫への餌やり規制）について思うところを、本ブログに記しておきます。 すでに多くの意見が荒川区...</summary>
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      荒川区の「（仮称）荒川区良好な生活環境の確保に関する条例」（無責任な猫への餌やり規制）について思うところを、本ブログに記しておきます。

すでに多くの意見が荒川区およびこの条例案を提起された荒川区議・小坂英二議員に寄せられているようですが、インターネットの掲示板上でも、この条例について賛否両論、さまざまな意見が取り上げられていることはご承知のとおりです。その中に「毒を撒けば済むことなのに」といった意見と並び、「どうせ毒を撒くのなら、ホームレスの炊き出しにも毒を盛れ」、「それならニートも同じだ」といった意見を散見します。

こうした意見が交換されている事実について、荒川区および小坂氏はいかなる見解をお持ちなのでしょう。一部の人間の極論でしかないとして放置されるのでしょうか。ここで注目しなければならないのは、条例の波紋が、猫や鳥の排除にとどまってはいないという点にあります。「迷惑」という名のもとでは、あるいは、なんら社会的利益をもたらさないという理由のもとであれば、猫はもとより、人間の命をさえ剥奪することを肯定しかねない意見が、社会の中で跋扈し始めているのです。こうした意見が市民権を得てゆきかねない状況は極めて危険です。この条例は果たして健全な条例と言えるのでしょうか。

「排除」の思想は、いかなる場であれ、いかなるものに対してであれ、極めて危険なものであることは改めて言うまでもありません。特に、「行政」という公権力が「公共性」の名の下、「利益」に反すると判断し、「条例」をもってその「排除」を正当化しようとする行為は、ナチスの優生政策となんら変わるものではありません。生命に優劣はなく、生存の権利はいかなるものも平等であり、人間はまた、いかなる生物に対しても、その生殺与奪の権利など持ちあわせてはいないのです。

ここに小坂氏のブログに掲載されている、区の建設環境委員会での質疑・応答の内容の一部を抜粋させて頂きますが、この部分は赤字の上にさらに太字になっています。すなわち、小坂氏が特に強調したい部分と考えられます。『迷惑行為者は精神的な病であることが多いため、精神科的なアプローチをしながら根本を直していく取り組みも必要であり、そうした対応を区にお願いしたい』（2008年09月19日）。

小坂氏が、迷惑行為者の多くが精神的な病であるとするこの意見は極めて情緒的なものであり、医学的な根拠が明白ではありません。こうした決めつけは、精神疾患を抱える人間に対する社会的偏見を助長するものであると同時に、小坂氏の精神疾患を持つ者に対する偏向を示すものであり、再考を要します。

猫の被害や苦情に対処・対応する難しさは、私自身の経験からも理解することができます。しかし、共存の方法は、丁寧に探ってゆくことで必ず解決の糸口が掴めるということも事実です。行政指導に効果がみられないことを理由に、次から次へと罰則や罰金を課す条例を制定してゆこうとする荒川区および小坂氏の姿勢は短絡的であり、かつ稚拙なものと言えます。

解決策の一案としては、動物の正しい飼育方法を指導できるボランティアを育成し、エサやりなどについての指導を民間レヴェルで行ってゆく方法などがあげられます。「身勝手なエサやり」については、動物愛護の本来のあり方と、その姿勢を啓蒙する必要があるでしょう。避妊・去勢手術の励行、それに対する行政の援助はもちろんのこと、生物との共存・共生の方向性を探ることを目的として、動物生態学等に関わる専門家を招聘してのセミナーや勉強会を開催する、などどといった方法も一考されるべきです。

また、エサやりについて批判的な住民と、エサやりに好意的な住民との間でのコンセンサスを図る機会を設定する必要があります。これについては行政が話し合いの場をセッティングする方法が有効でしょう。ただし行政の役割は反目する住民の意見を調整し、行政として何が支援できるかを提示することにあり、決定を下すことにはありません。全国の動物愛護団体などから、知識や経験を聴取することで、さらに多くの解決策を提示できる可能性があるはずです。

こうした取り組みをする上での行政側の基本姿勢は、精神疾患を疑うなどということではなく、まずなによりも地域住民の「良識」と「善意」を信じることにあります。成熟した地域コミュニティを作ることができる住民のエンパワーに期待をかけ、助力を惜しまないという姿勢を、住民側に示してゆくことが重要なのです。

荒川区は先の大戦の東京大空襲により、甚大な被害を蒙った地区でもあります。戦後六十数年を経た今、人間と動物が平和に暮らすことのできる地区に蘇ったことを思い起こせば、あらゆる地区に先駆け、動物との共存・共生を目指したコミュニティを作ることにその労を費やすことにこそ、社会的に大きな意義があると言えるのではないでしょうか。

「人間と動物の平和的共存を目指す都市宣言」をされたほうが、よほど建設的であり、先進的な地域としての地位を築くことができるのではないかという気がしてなりません。小坂氏は、この条例を全国に先駆けて実施することに誇りを感じていらっしゃるようですが、そもそもの発想のパラダイム転換が求められているように思います。

荒川区民ではありませんから、荒川区の決定に口を挟むことはなにやら内政干渉のきらいがなくもありませんが、ことは決して一自治体の問題にとどまるものではありません。この条例を前例として、あらゆる地域が弱者排斥の思想で埋め尽くされる前に、その芽を摘み取る必要があると考えます。蟻の一穴を見逃せば、後々の日本の社会に大きな禍根を残すことになるだろうことを危惧するものです。

以上、思うがままに。

【追記】

この記事の確認のために、小坂議員のブログを改めて拝見したところ、コメント欄に「愛護派の皆様へ　愛護ってなんなんですかね？不妊・去勢手術をして、苦痛を与え、短い一生に、子を育む事さえ出来ない。こんなんで猫達は幸せですかね？自由ですかね？生命の尊厳への冒涜ではないですか？人間のエゴではないですか？共に暮せないなら殺してあげるのも優しさですよ？」という、区民からの投稿があった。

「殺す」という言葉がかくも軽々しく語られていることに呆然。行政はこうした住民の生命倫理観にこそ危機感を抱く必要があるだろうにと、改めて深いため息。

      写真：（上）猫嫌いが見たら卒倒だろうが、猫好きがみたら垂涎。（左）6年間のノラ生活を経て飼い猫に。でも、目つきの鋭さがなかなか消えない。苦労したんだろうなあ。
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   <title>沙羅ちゃんのお手紙（その６）</title>
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   <published>2008-09-29T13:57:07Z</published>
   <updated>2008-09-30T01:21:45Z</updated>
   
   <summary>沙羅ちゃんから、ねこぼーしさんのお宅の風雅庭で開催されたさらりんぴっくのご報告！ ☆☆☆☆☆ あけみしゃん、こまきしゃん、にゃさぶろうしゃん！ 沙羅のおたんじょ...</summary>
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      <![CDATA[沙羅ちゃんから、<a href="http://maritan221.blog.ocn.ne.jp/maritan/" target="_blank">ねこぼーし</a>さんのお宅の風雅庭で開催されたさらりんぴっくのご報告！

☆☆☆☆☆
あけみしゃん、こまきしゃん、にゃさぶろうしゃん！
沙羅のおたんじょうびにきかくした、
“さらりんぴっく”にさんかしていただき
ありがとうございましゅた。

とうじつはあめがふってたので、
いちじはちゅうしになるかとしんぱいしましゅたが
あめもあがり、ふうがていの、
どこでもどあ、にすいっちをいれたとたん、
あけみしゃんたちがワキャワキャ、キャオキャオと
とびこんできたので、沙羅はとてもびっくりしましゅた。
かきのきさんもおどろいていましゅた！
あぼかどのきさんは、
いきなりこまきしゃんにだだだってのぼられて
くすぐったそうでしゅた。

ふうがていのくろーばーばたけで
いきなりにゃさぶろうしゃんが
ぐーぐーねむりはじめてしまったので、それをみて
沙羅たちもうっかりねむってしまうところでしゅた。
くろーばーのじゅうたんは、
やらかくていいにおいがして
さいこうのおふとんなのでしゅよ！
はるにまたおみせするでしゅ。

沙羅たちのまえに、もはんえんぎしてくださった
さん太おにいしゃんとシマおねえしゃまの
「しんくろないずどすいみん」すごかったでしゅねえ。
沙羅はしゃしんでしかみたことなかったので
なまのえんぎをみてかんどうしたでしゅ。
さいごのほうで、
さん太おにいしゃんとシマおねえしゃまが
にくきゅうとにくきゅうを、ぴた、
とあわせてすいみんなさったときは
そのうつくしさに、沙羅はちょっとないてしまいましゅた。
あけみしゃんもやっぱりないていませんでしゅたか？

「かーてんのぼりきょうそう」では、あけみしゃん、
ものすごくはやいきろくをだしていらしゃいましゅたね？
しんさいんのシマおねえしゃまに
すぴーどとともにむだのない、
でもながれるようなうつくしいかーてんのぼりね。
これはげいじゅつてんがたかいわね。ってほめてもらって
沙羅はあけみしゃんがうらやましかったでしゅ。

でも「さばのしおやきはやぐいきょうそう」では
沙羅がゆうしょうできてうれしかったでしゅ。
これは先生にたくさん、
けいこをつけていただいたのでしゅ。
やわらかいとこからせめるにゃ！
かたいせぼねにきをつけるにゃ！
もっとするどくきりこむにゃ！って、
先生はとてもきびしかったでしゅ。
がんばったかいがありましゅた。

「ねずみやっつけきょうそう」は
いちばんたのしかったでしゅね。
ねこぼーしさんがとくべつによういしてくださった
すーぱーねずみちゃんだったので、
にげあしがはやかったでしゅ。
こまきしゃんがせんとうにたってねずみをおいつめ、
よこににげようとするのを、
にゃさぶろうしゃんががーどにまわり
みんなですみにおいこんで、
あけみしゃんのとどめのいちげきは
さいこうにきもちよかったでしゅ。
びしいいいいっ！！っておとがひびきましゅたよ。 

あけみしゃんたちのちーむわーくが
すばらしいなあとおもいましゅた。

ほかにもたくさんきょうぎがあって、
みんなたのしそうだったので
よかったとおもいましゅた。
さらりんぴっくのさいごにあった
とびいりさんかおーけーの、「なきごえきょうそう」は
すずむしさんがでていらしゃって、
とてもきれいなこえでしゅたね。
沙羅はうっとりしましゅた。
でもとなりであけみしゃんが、
すずむしさんをじっとみて
おしりをぷるぷるゆらしていたので、
沙羅はあけみしゃんをおとめするのに
ずいぶんちからをつかいましゅたよ。

じゅりまましゃんはどこでもどあ、
がちいさすぎてはいれなかったけど
どあからかおだけのぞかせて、ねこぼーしさんと
しょうちゅうをのんでいらしゃいましゅたね。
おふたりともおかおをくしゃくしゃにして
わらっていらしゃいましゅた。
かきのきさんやほかのしょくぶつの
みなさんもわらっていらしゃいましゅた。

ねこぼーしさんと、うさぎおねえしゃんと
おしゃるかたからあずかった
めだると、さんかひんをじゅりままさんのとこへ
おとどけしましたので
じゅりまましゃんにうたをうたってもらいながら
うけとってくだしゃいね。

みにゃさん、さんかしていただいてありがとうございましゅた。
さんかして、みぎがあったのだとおもいましゅ。
つぎはあけみんぴっくでしゅね。

ふぁいと！おう！

沙羅
☆☆☆☆☆

]]>
      沙羅ちゃん、さらりんぴっくにおさそいただきて
ありがとごじました。ものすごくたのしかったです。
さんかしょうもすごいです。
かわいいはこをあけたら、
あけみたちのかおがとびだしてびっくりでした。
うらになまえもかいてあるですよ！
「どんぶりころころころがりきょうそう」のゆうしょうめだるは
ねこぼーしさんのおともだちさんがつくってくれたですって
ママからきいたです。
がんばったですから、うれしいです。
「しんくろないずとすいみん」はすごかったです。
あけみもかんどしてまくってたですけど、
ないてなんかいなかったです、めにごみがはいったですよ。
おんなはないちゃいけないって、いつもママがいってるです。
おんなのなみだは、ここいちばんまでとっとけいうですけど、
ここいちばんと、あそこいちばんってどうちがうですかね？

あけみんぴっくでまたあうです！ふあいとおおおおお！
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   <title>荒川区じゃなくてよかった</title>
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   <published>2008-09-20T07:26:08Z</published>
   <updated>2008-09-20T14:47:09Z</updated>
   
   <summary>東京都荒川区で首を傾げる条例案が発表された。この条例のために、いったい何人の人間が頭を寄せ合ったのか、自治会役員レヴェルで行政を動かすお役人たち。これじゃ地方分...</summary>
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      東京都荒川区で首を傾げる条例案が発表された。この条例のために、いったい何人の人間が頭を寄せ合ったのか、自治会役員レヴェルで行政を動かすお役人たち。これじゃ地方分権なんて夢のまた夢…。

---------ここから引用開始--------
『東京都荒川区は19日、ハトやカラス、野良猫などに勝手に餌をやって周辺住民に迷惑を掛けることを禁止し、違反した場合は罰金を科す条例の素案を発表した。12月議会に提案する。区によると、勝手な餌やりを禁止する条例を持つ自治体はあるが、罰金を設けるのは全国初。

素案は、自分で所有していない動物に餌を与え、鳴き声やふん尿などで周辺住民が被害を受けるケースを禁止事項として規定。住民の苦情などを受けて区が立ち入り調査し、中止を勧告する。従わない場合は、弁護士らによる審査会に掛けて中止命令を出したり、氏名を公表したりできる。立ち入り調査を拒めば10万円以下、中止命令に違反すれば5万円以下の罰金。区は「強制力のある条例で、抑止効果を期待したい」としている。』（9月19日18時15分配信 時事通信）　
-------引用ここまで-----------

これを読んだ時には、なんのことかと一瞬思考が停止したが、すぐに怒りが頭を突き抜け、天にのぼって雷状態。荒川区は、ハトもカラスも猫も、その一切の姿が消えてしまった町こそが人間の住む「理想郷」だと思っているらしい。この条例の恐ろしさは、「迷惑」という言葉の下、いかなる弱者であっても容易に排除の対象となりうる、という認識を住民に与えてしまうこと。ホームレスも然りか。それが荒川区の考える健全で清潔で明るい町づくりなのか。

しかしまあ、人間はなんて傲慢な動物なのだろう、そしてなんて愚かなのかと、この条例を見ると改めてそう思わずにはいられない。人間が生活する上で「迷惑」だとされるモノ、それを「排除」してしまおうとする思想の先に、どれほどの恐ろしい社会が待ち受けているか、そうした想像力が完全に欠如している。自分もまた、いつなんどき排除される側になるともかぎらない脆い存在でしかないのに、そんな危機感など微塵も持ちあわせていないというおメデタさ。

そして…荒川区だからこそ思うことがもうひとつ。荒川区は1945年3月10日の東京大空襲で町の8割が焼失しているという。1943年には約38万人いた住民が、大空襲で約3分の１にまで激減したというから、被害の大きさたるや、想像を絶するものがある。たくさんの尊い人間の命が奪われていったその時、青々と茂っていた緑や、空を舞っていた鳥や、道端を歩いていた犬や猫達、そうした生き物も根こそぎ業火に巻き込まれて命を落とした。

あれから六十数年、人も緑も犬も猫もそして鳥たちも、やっとの思いでそんな惨状の中から生き還り、立ち直り、今の町の姿に蘇らせたのではなかったのか。

戦争をしている国には、犬の姿も猫の姿も見えない…そんな言葉をふと思い出す。荒川区は、戦火に飲み込まれ、多くの生き物が姿を消したあの時の町に戻りたいと、そんな奇妙なノスタルジーにかられているとでもいうのだろうか。

共にここまで生き抜いてきた命、共存・共生の道を探って、何のバチがあたるものか。

      写真：（上）ここでそんな条例が施行されたら、行政と闘うっきゃない。タゴちゃん、安心して。（下）カラスが部屋を覗いている。なかなかの風情だと思うんだけど。
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   <title>なにはなくとも猫さえいれば</title>
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   <published>2008-09-19T09:11:03Z</published>
   <updated>2008-09-19T13:16:10Z</updated>
   
   <summary>スーパーのペット用品売り場で猫たちの缶詰を物色していると、60をとうに越されたと思しきご婦人が、缶詰をひとつ手にしてはウ～ン、ラベルを見てはウ～ン、また別の缶詰...</summary>
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      スーパーのペット用品売り場で猫たちの缶詰を物色していると、60をとうに越されたと思しきご婦人が、缶詰をひとつ手にしてはウ～ン、ラベルを見てはウ～ン、また別の缶詰を手にしてはウ～ン。

そのうち目が合ってお互いニンマリ。おたくの猫ちゃんはお若いんですか？と聞かれ、老若男女、よりどりみどりとは言えず、ええ・・・とボソリ。

うちのは18歳になるんですけどね、雑種でね、拾ったの。きのうまではおいしいおいしいって食べてくれていた缶詰を、きょうはソッポを向いて食べようともしないんです。まったくね、どうしてなんでしょう。困っちゃいますよね。

でもね、猫ってほんとうにかわいくてね、アタシは貧乏なんで、猫においしいものを食べさせてあげる余裕なんてほんとはないんですけど、あの子がいてくれるだけで心が穏やかになるんですよ。撫ぜているだけで心が慰められる。ねえ、どうしてなんでしょうねえ。だからね、無理してでも、あの子にだけはおいしいものを食べさせてあげようって思ってね、そんな気にさせられますよね、ね、ね、猫って、ね。

人間なんて誰も信用できないし面倒でしょ。何気なく口にした言葉で、相手を傷つけたかもしれないってずっと悩うじゃうし、そんな面倒なこと、アタシはもういやでね。だから、ご近所とも挨拶だけ、それ以上のおつきあいはしないようにしているんですよ。猫はね、その点ほんとうに気楽でね、ねっ、そうでしょ、人間の気持ちがぜんぶわかるんですから、ね、ねっ。

…と、缶詰を次から次へとカゴに入れながら同意を求めてくる。そうそう、ほんとにそうですよね、とか、人間だって毎日同じモノを食べていたら飽きちゃいますものねえ、とか。そんな相槌を打ちながら、ぷっくり太った猫さんが、おいしいごはんを期待しつつ、のっそりと床に転がっている様子を勝手に思い浮かべて可笑しくなったり、人間不信らしいおばさまのこれまでの人生を想像してみたり。

幸せを貰い、幸せをあげる…持ちつ持たれつの人間と猫。

      写真：（上）こんな子かしら？（下）牙は隠しておいたほうが・・・。
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   <title>沙羅ちゃんのおてがみ（その５）</title>
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   <published>2008-09-16T09:32:58Z</published>
   <updated>2008-09-16T11:32:11Z</updated>
   
   <summary>ねこぼーしさんのお家の沙羅ちゃんから頂いたお手紙です。沙羅ちゃん、ありがとう！沙羅ちゃんももうすぐ嬉しいお誕生日ですね。 ☆☆☆☆☆ あけみしゃん、こんにちは。...</summary>
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      <![CDATA[<a href="http://maritan221.blog.ocn.ne.jp/maritan/" target="_blank">ねこぼーし</a>さんのお家の沙羅ちゃんから頂いたお手紙です。沙羅ちゃん、ありがとう！沙羅ちゃんももうすぐ嬉しいお誕生日ですね。

☆☆☆☆☆
あけみしゃん、こんにちは。沙羅でしゅ。
とってもすてきなしゃしん、沙羅はとてもうれしいでしゅ。
じゅりまましゃんに、すきでしゅ、っておつたえして、
あけみしゃんが沙羅のかわりにちゅーをしてさしあげてくだしゃい。
あけみしゃんとにゃあしゃんとこまきしゃんのおたんじょうびが
じゅうごにちごろっておききしたので、あそびにきましゅた。
おたんじょうびおめでとうございましゅ。ましゅ。ましゅ。

みんながうしろむいているしゃしんはきっと
みみたてのえんぎ、のれんしゅうなのでしゅね。
とてもかっこよくおみみがたっていて、沙羅はまけそうでしゅ。
でもさばのはやぐいきょうそうは沙羅はじしんありましゅよ。
みんなのゆうしょうめだるはねこぼーしさんが
えーと、えっと…やみなべしてつくってくださるそうでしゅ。

沙羅はさいきんやっと、あさって、
というのがちょっとわかってきたのでしゅが
よねん、というのはよくわかりませんが、あけみんぴくは
とてもすてきだとおもいましゅ。
こまきんぴくや、にゃさぶぴくもきっとあるのでしゅね。
たのしみがいっぱいでうれしいでしゅ。
では、じゅうくにち！ふぁいと、おう！！

沙羅
☆☆☆☆☆
]]>
      沙羅ちゃんこにゃちわ、あけみです。
おたんじょびのおいわい、ありがとごじます。
沙羅ちゃんのかわりに、ママにちゅーをしときました。
ままわちゅーもだいすきですけど、しょおちゅーもだいすきです。
さらりんぴっくで、ねこぼーしさんと
しょおちゅーのはやのみきょうそうをするっていってるですけど、
しってましたか？はりきってるですよ。
ママのめだるは、ゆきちちゃんっていうひとのおかおがかいてある、
かみがいいそうです。
ゆきちちゃんって、ねこですかね？
ですから、ねこぼーしさんに、えっと・・・やみなべして
つくってくだるようにおねがいをしてくさい。
やみなべ？？？？
あけみわ沙羅ちゃんがねてるあいだに、
じゅりかあさんに、れすりんぐのれんしゅうをしてもらってるです。
ゆだんたいやきです。
さばのはやぐいきょうそうもまけないように、がんばるです。
ふあいと～っ！！
あけみ

ねこぼーしさん、焼酎はお芋か麦にしましょうね。
お米はホラ・・・なんですから。
ジュリママ
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   <title>いい加減にしてよね</title>
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   <published>2008-09-15T01:30:29Z</published>
   <updated>2008-09-16T13:23:49Z</updated>
   
   <summary>悪名高い「サンデープロジェクト」をたまたま見る機会があった。５候補が一緒に動く姿を初めて見たから、子供がテレビに夢中になっている時のように、口あんぐりと画面に見...</summary>
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   <category term="292" label="公職選挙法違反" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
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      悪名高い「サンデープロジェクト」をたまたま見る機会があった。５候補が一緒に動く姿を初めて見たから、子供がテレビに夢中になっている時のように、口あんぐりと画面に見入ってしまった。

途中からだったので全容はわからないが、小選挙区制と靖国問題、バラマキについての各候補の意見を聞くことができた。う～ん、世間からの支持はまったくないようだが、ピンは石破氏でなかなかの論客ぶり、理論派とお見受けした。キリは小池氏。あとは老練・老獪な「自民党」の政治家。石原氏は生理的に嫌いだから最初からパス。

小池氏にはちょっとびっくり。小選挙区、中選挙区、大選挙区の区別がついているのかいないのか（まさか・・・）、田原総一郎氏に「それは中選挙区？」と聞かれても「は～っ、中選挙区…」と口ごもる。で、小選挙区云々の議論はスッポリ飛ばし、「ですから一院制に」という話に流れてしまう（小池氏の言う一院制はご都合主義）。石破氏は小さな政党の声を国政に反映させるためにも、小選挙区制度は廃止すべきだという持論を述べていた。

靖国問題について石破氏は「戦争に行かせた側と行かされた側とでは、はっきりその立場が違う」として分祀を主張。 一億総懺悔などという言葉はありえないことだとも言っていて、なんだかいい意味で肩透かしをくらった感じ。ただし「天皇陛下が参拝できるように」とも。（この番組では触れてはいないが、満州事変以降の戦争を「侵略戦争」と認識しているというから、へえ・・・）。

同じく靖国問題を振られた小池氏は「天皇陛下がですね、参拝できるように」と、石破氏の言葉をオウム返しに繰り返しておしまい。地方のバラマキについても、明確な説得力ある意見などまったく提示することなく、民主党のバラマキ批判と、改革を止めてはいけない、の一点張り・・・ライオンの威を借るなんとか。

まあ、だからといって石破氏を応援する気なんてまったくない。なぜ防衛大臣ではなく総理をめざすのかという質問に、「憲法を改正できるのは首相だけだ」と明言していた。もちろん十分な話し合いをした上での改正ですよと、何回も念を押していたけれど、強行採決がお得意の自民党だもの、十分な話し合いなどするものですか。あれよあれよという間に憲法（9条）は改悪され、日本は軍事オタク首相の意のまま、軍事国家に突入。

最後に毎日新聞の岸井氏が、誰が総理になるといいですかね、という田原氏の質問に「小池さんがなると、防衛大臣だった時のこともありますし、霞ヶ関をぶっ壊すという期待がかけられるんじゃないでしょうか」ですって。’御用ジャーナリスト’ここに極まれり！テレビのこちら側で、シャーっと牙をむく。

それにしてもこの5人のメディアジャックは目に余る。元検察官の河上和雄氏が「自民党の総裁選は明らかに総選挙の事前運動だから公職選挙法違反だ｣とテレビで発言されたそうだ。9月14日の名古屋市での街頭演説でも小池氏は政策そっちのけ、民主党の批判に徹していたとか。自党の総裁選で他党批判はおカド違いでしょう。公選法違反での告発、本気で考えたほうがいいかも。

元環境大臣という肩書きをお持ちの小池氏、ご自身の手で、政治の「環境」をクリーンにするために、公職選挙法に違反する旨の自民党総裁選差し止めの仮処分を申請してはどうでしょうね。

えっ、自縄自縛？・・・と、と、と、変換ミス、自浄自爆？

      写真：（上）普段はこうですが・・・（下）あんなこんなの発言、カゴで優雅に寝てなんかいられない。シッポも膨らもうというものヨね。
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   <title>ラムレーズンならいいのにね</title>
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   <published>2008-09-14T13:50:50Z</published>
   <updated>2008-09-16T11:35:03Z</updated>
   
   <summary>ちょっとおいしいモノを食べに行こうか…ということになり、ネットで調べて、お店の雰囲気も料理もよさげな和食のお店めざして車を走らせた。なのに、行ってみると「お休み...</summary>
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      ちょっとおいしいモノを食べに行こうか…ということになり、ネットで調べて、お店の雰囲気も料理もよさげな和食のお店めざして車を走らせた。なのに、行ってみると「お休み」の札が下がっている。休日は水・木曜日って書いてあったのに。もしかしてツブレタ？

仕方なく、車を駅前の駐車場に止め、どこかにいいお店はないものかとブラブラ歩き回っていたら、路地をちょっと入ったところにトリコロールの旗。こんなところに、フランス料理のお店があったんだ。

和食より洋食、しかもフレンチの大好きな夫の目はすでにキラキラしている。ちょっと間口が狭いし、場所柄の問題もあったから、決意するまでに数分かかったが、まあ入ってみようということになって、白いドアを押す。思ったよりずっと雰囲気がいい。

テーブルの上に置かれた、魚の装飾がほどこされたきれいなお皿はVilleroy＆Boch。このお皿でお食事ができるのかしらと期待したけれど、残念ながら飾りとして置いてあっただけで、すぐに片付けられてしまった。でもパン皿はVilleroy＆Bochかな？この独特のライン。

ディナーといってもかなりリーズナブルで、グラスワインを注文しても一人4,000円弱。夫はお肉を一切頂かないからメインディッシュはお魚、私はお肉料理。よりにもよって、この日のお肉料理はラムだった。このところあまり元気がなく、お肉の力でも借りないととても体力が持ちそうにないのでラムを食したが、ほんとうは私も夫同様、お肉は苦手。特にラムや子牛なんて、心理的抵抗があって普段なら絶対に口にしない。

犠牲になった命、それが私の体の中で血となり肉となって再生してくれることを願いつつ、感謝しながら頂いた。ごめんねラムちゃん、ありがとね、ご馳走さまでした。あなたの命を頂いて元気になったような…気がします。

      にゃあちゃんはパパの指でがまんネ。おいしいでしょ、愛情たっぷりだもの。
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   <title>沙羅ちゃんのおてがみ（その４）</title>
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   <published>2008-09-13T08:59:10Z</published>
   <updated>2008-09-14T03:23:26Z</updated>
   
   <summary>ねこぼーしさん、沙羅ちゃんお手紙ありがとうございます。あけみたちも毎晩猛練習をしていますよ。楽しみです～っ！！ ☆☆☆☆☆ あけみしゃん、こんにちは。沙羅でしゅ...</summary>
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      <![CDATA[<a href="http://maritan221.blog.ocn.ne.jp/maritan/" target="_blank">ねこぼーし</a>さん、沙羅ちゃんお手紙ありがとうございます。あけみたちも毎晩猛練習をしていますよ。楽しみです～っ！！

☆☆☆☆☆
あけみしゃん、こんにちは。沙羅でしゅ。
おたよりがおそくなってごめんなしゃい。
なぜかというと、沙羅はさらりんぴくのための
もうれんしゅうをしていたのでしゅ。
ひみつのとっくん、でしゅ。
さらりんぴくは、こんげつのじゅうくにち、
の沙羅のたんじょうびのよるに
かいさいされましゅから、あけみしゃんもがんばってくだしゃい。

さらりんぴくにはみぎとかひだりがあるのでしゅか？
沙羅はねこぼーしさんにおききしてみましゅた。
おちゃわんをもつほうがひだりて、おはしをもつほうがみぎて。
とおしゃいましゅたが沙羅はおちゃわんもてないでしゅ。
あけみしゃんはどんぶりをもてるのでしゅか？
もいちどねこぼーしさんに、
よくわからないのでせつめいしてくだしゃい、
とおねがいしましゅたら、
めてにちがたな、ゆんでにくさりがま、わはははは。
とおしゃって、沙羅はやっぱりいみがわからないでしゅ。

あけみしゃんのメダルはどんぶりで、
りぼんはまっかでしゅね。
とてもかわいいでしゅが、くびをこっせつしないでしゅか？
どんぶりころころどんぶりこ♪のうたをうたってくだしゃい、と
またねこぼーしさんにおねがいすると
ねこぼーしさんはおどりつきでうたってくれましゅた。
ころころしたり、そふぁからおっこちたり、
びっくりしたりしながらうたってくださったので、
沙羅がもういっかいやってくだしゃい、
とおねがいすると、
ますますねこぼーしさんははっするして
また、ころころしたり、そふぁからおっこちたり、
びっくりしたりしましゅた。
もういちどおねがいしましゅ、とおたのみしたら
やっぱりやってくだしゃいましゅた。
ねこぼーしさんはこういうとき、
めをまわすまでやってくだしゃるのでしゅ。

あけみしゃんとこからは、にゃさぶろうしゃんとこまきしゃんが
しゅつじょうなさるのでしゅね。
こまきしゃんはあしがはやそうで、
沙羅はなんだかまけそうなので
こまきしゃんのかわりに、むめもしゃんがでていただければ
沙羅がゆうしょうできるのでしゅが…。

しんくろどないすんねんみんぐは沙羅はむずかしいでしゅが
先生とさん太おにいしゃんとシマおねえしゃまは
しんくろないずどすいみん、がおとくいなのでしゅ。
きょねんのいちがつはちにちにかいさいされたようすが
ねこぼーしさんのぶろぐにきじがのっていましゅた。
みなさん、とてもかっこよかったでしゅ。
あけみしゃんもじゅりまましゃんにたのんで
みせていただいてくだしゃい。

では、こんげつのじゅうくにちのよる、おくれないように
ねこぼーしさんのおにわにしゅうごうしてくだしゃい。
たのしみでしゅ。

沙羅
☆☆☆☆☆]]>
      <![CDATA[沙羅ちゃんこにゃちは、あけみです
おへんじありがとごじまいた。
沙羅ちゃんのおたんじょびは１９にちですか？
あけみたちは１５にちごろらしいです。
みんなでいっしょに、いっさいになられるですね。
沙羅ちゃんちのおにわわ「るじゃるだんふうが」っていうですか？
<a href="http://pink-mozart.air-nifty.com/" target="_blank">PINK MOZART</a>さんがつけられたって、
だから、さすがにおしゃれなおにゃまえだわねって、
ママがいうです。
あけみんちのおにわわ、
「ねこのひたい」っていうおにゃまえです。
ごうていです。
４ねんたったら、
あけみんぴっくするですからきてください。
それじゃ１９にち、あけみとにゃあちゃんとこまきとママとで、
ちこくしないでいくですね。たのしみだにゃう～っ！
おみやげ、にゃにがいいですか？

ついしん
しんくろないずどすいみん、みたです。
すごかったです。
あけみ]]>
   </content>
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   <title>ジャーナリズム崩壊</title>
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   <published>2008-09-10T07:58:58Z</published>
   <updated>2008-09-10T13:56:38Z</updated>
   
   <summary>毎年恒例となった国会劇場での公演、『首相の逃亡』第一幕が終わり、いよいよ第二幕が開幕した。大根役者が勢ぞろいの総裁戦を観ていると、日本人でいることがいい加減イヤ...</summary>
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      <name>marei</name>
      
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   <category term="284" label="ジャーナリズム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="285" label="煽動" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="287" label="天木直人" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
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      毎年恒例となった国会劇場での公演、『首相の逃亡』第一幕が終わり、いよいよ第二幕が開幕した。大根役者が勢ぞろいの総裁戦を観ていると、日本人でいることがいい加減イヤになってくる。そう思っていたら、『天木直人のブログ』に「メディア批判を批判する」と題して、天木氏が以下のような論評を書かれていた。

『９月１０日の読売新聞に学習院女子大学教授の石澤靖治氏（メディア関係論）が「遅かった『ひとごと』批判」という見出しで、メディア批判を書いている。その要旨はこうだ。

・・・９月１日の福田首相辞任会見の最後に、ある記者が総理の会見は人事にように聞こえるという質問をし、これに怒った福田首相が、あなたと違って私は自分を客観的に見る事ができる、と捨てゼリフを吐いた。毎日記者会見をしておきながら、なぜいままでこのような鋭い質問が記者の間から出てこなかったのか。それは暗黙の了解が記者と総理の間にあるからだ。この実態を、フリージャーナリストの上杉隆氏が「ジャーナリズム崩壊」（幻冬舎）で明らかにしている。つまりなれあいの会見をわれわれは毎日見せられてきたのだ。総理会見の場は、首相の一方的なメッセージ発信の機会にはなっていても、ジャーナリズムが首相をチェックし、批判する場にはなっていない。「ひとごと」批判は、福田首相が退陣するときになされるべきではなく、それより前に行なわれているべきであった・・・

その事に異論はない。しかしこの八百長質問会見を考え出し、もっとも利用したのは小泉・飯島コンビであった。いまごろになってジャーナリズムの権力迎合を糾弾する上杉は、小泉・飯島に迎合することで生き残ってきた。いまでも小泉・飯島批判は行なわない。あのとき小泉会見のいかさまを糾弾していたら、あれほど小泉政権は長続きしなかった。日本はここまで壊れる事はなかった。

小泉偽改革が自民党総裁選の政策論争で否定されるようになった。しかし、今でもメディアは小泉改革の嘘を正面から指摘できないでいる。その一方で、本気で権力批判をしてきた気骨あるフリージャーナリストは多く存在する事を私は知っている。問題は彼らを、既成メディアが排除してきた事だ。世に重宝されているジャーナリストはすべて権力と馴れ合っている。そのようなジャーナリズムの自己批判は、所詮はおためごかしだ。既成ジャーナリストが退場し、これまで注目されていなかったジャーナリストが世にでてくる事が必要だ。ジャーナリズムの世界もまた政権交代が必要な時である。』（9月10日・全文引用）

天木氏のブログには時々一貫性のない主張が見受けられ、がっかりさせられることがあるのだが、今日だけは異論はなく、常々思っていたことが書かれていて胸のすく思い。

数年前、戦時下のジャーナリズムについての研究をまとめたことがある。ジャーナリストを含めた知識人達が、時の権力の渦に巻き込まれて自らの職務を見失い、国民を誤った道へと陥れていったその過程を論文にしたが、一次資料を読み解いてゆくその過程で、悔しさのあまり、何度地団駄を踏んだことか。ジャーナリストの無責任な煽動ぶりと、御用学者のいい加減さと、国民の不甲斐なさに…。

今また日本のジャーナリズムは同じような愚を犯し、国民はその論調に踊らされている。いったい、どれほどの痛手を負えば国民は賢くなれるというのか。マスコミが「小泉劇場」だと囃し立てればこぞって喝采を送り、「茶番劇」だと言えばこぞってのブーイング。主体性のない判断、これほど危ういものはない。

権力に取り込まれ、強き者に揉み手をするような腐りきったジャーナリズムになど、決して迎合しないことだ。結果が良ければ、自惚れて増長するだけだし、結果が不味ければ、警鐘を鳴らしていたのにと、乾かぬ舌で語ることだろう。そんなものに煽られるのはあまりに馬鹿げている。

自分の手で目で耳で得た情報を冷静に分析し、自らの賢明な判断の下で行動を取らないかぎり、この国はとんでもない方向に突き進んでゆく。今がその瀬戸際なのだと思う。

      写真：（上）舌が乾ききっています。（左）大山鳴動しておもちゃの鼠一匹・・・。
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   <title>さらりんぴっく（沙羅ちゃんからのお手紙）</title>
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   <published>2008-09-06T06:30:34Z</published>
   <updated>2008-09-06T14:20:47Z</updated>
   
   <summary>ねこぼーしさん（←色がよくわかりませんがリンクしています）のお家の沙羅ちゃんから「さらりんぴっく」参加のお誘いを頂きました。沙羅ちゃんありがとう！ ☆☆☆☆☆☆...</summary>
   <author>
      <name>marei</name>
      
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      <![CDATA[<a href="http://maritan221.blog.ocn.ne.jp/maritan/" target="_blank">ねこぼーし</a>さん（←色がよくわかりませんがリンクしています）のお家の沙羅ちゃんから「さらりんぴっく」参加のお誘いを頂きました。沙羅ちゃんありがとう！

☆☆☆☆☆☆☆☆

あけみしゃん、こんにちは。沙羅でしゅ。

あけみしゃんは、おりんぴくをしってましゅか。
沙羅はすずめしゃんからききましゅたが
はじめてきいたことばだったので、
ねこぼーしさんにおりんぴくってなんでしゅか、
とおききしたら、えっと…よねんにいっかいあって
いろいろきょうそうとかあって
つぎはらいねんじゃなかったかな、っておしゃりましゅた。
そしてこないだねこぼーしさんは、
おとなりのしのざきさんに
おりんぴくはじまりましたねえ、といわれて
ものすごくびっくりなさったそうでしゅ。
てれびもしんぶんでも
ねこぼーしさんはすぽーつはみないので
しらなかったそうでしゅ。

沙羅もおりんぴくにでてみたいでしゅ、
とねこぼーしさんにいったら
ねこぼーしさんのおともだちで、
いまは沙羅もだいすきなおともだちのかたが
じゃあ、沙羅ちゃんのためのさらりんぴく、
をひらきましょうね、といってくだしゃりましゅた。
　
かーてんのぼりや、
ねずみやっつけきょうそう、かけっこ、
それから、
さばのしおやきはやぐいきょうそうがあるそうでしゅ！
それで、これはあけみしゃんもおさそいしなければ、
と沙羅はこうふんしてしまいましゅた。
さばのしおやきは、
あちあちだとなかなかたべられませんので
沙羅はねこぼーしさんにふーふーしてもらいましゅ。
あけみしゃんはじゅりままさんに
ふーふーしてもらってくだしゃい。
　
沙羅のめだるは、
てんとうむしさんとくろーばーのもようのりぼんに
ぴんくのめだるなのでしゅ。
あけみしゃんはどんなのがいいでしゅか。
おしえてくださったら
沙羅がねこぼーしさんにおねがいして
つくっていただきましゅ。
かけっこでは
沙羅はあけみしゃんにまけないとおもいましゅ。
こんやもねこぼーしさんのおへやで
さん太おにいしゃんやシマおねえしゃんにおねがいして
かけっこのれんしゅうをするのでしゅ。
　
あけみしゃんとあけみしゃんのごかぞくのみなさまも
ぜひおさそいあわせのうえ、ごさんかくだしゃい。
たのしみでしゅ。
沙羅

☆☆☆☆☆☆☆☆



だいすきな沙羅ちゃんへ、あけみです。]]>
      さらりんぴっくにおさそいくださいって、ありがとごじます。
ぜったいにさんかするです。
さらりんぴっくはさんかすることにみぎがあるそうです。
ひだりにはなにがあるですかね？
あけみのめだるは、
まっかなおりぼんにどんぶりのめだるがいいです。
どんぶりころころどんぶりこ♪っていうおうた、しってるですか？
おいけにはまると、
まつさんとたけさんがこにゃちはするそうです。
ママがうたってくれました。
沙羅ちゃんちのおにわにどんぶりありますか？もしなければ、
あけみがたけやぶでひろってきておくってあげるです。
ねこぼーしさんにおねがいして、
めだるをつくっいたらけたらうれしいです。
ごかぞくは、にゃあちゃんとこまきがさんかします。
みんなで、しんくろどないすんねんみんぐ、
っていうのにでられるといいわねえって、
ママがいってました。
うにゃ～ん！うれしくてねむれにゃいです！
あけみ
---------------------------
あけみに頂いたお手紙のうち、最初の2通は「あけみ参上つかまちゅりー」にアップさせて頂きましたが、あちらはちとおサボしておりますため、今回はちゅうとれにアップさせて頂きました。上の写真はさん太さんと沙羅ちゃんです。ねこぼーしさんのブログから拝借したものです。かわいい！！（ねこぼーしさん、勝手に使ってごめんなさい！）

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   <title>ニッポンチンボツ</title>
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   <published>2008-09-02T06:32:21Z</published>
   <updated>2008-09-02T14:55:22Z</updated>
   
   <summary>夏バテなのか、先週末は頭も体も動かず、ずっと横になっていた。本を読む気力もなく、ひがなCSテレビをグダグダと観る。 こんな体調の時に観るほど軽い内容のものではな...</summary>
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   <category term="280" label="辞任" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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   <category term="278" label="日本沈没" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
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      夏バテなのか、先週末は頭も体も動かず、ずっと横になっていた。本を読む気力もなく、ひがなCSテレビをグダグダと観る。

こんな体調の時に観るほど軽い内容のものではなかったけれど、ヒストリーチャンネルで観たのは、記録映画『明治大正昭和三代六十年に亘る戦争 実写　日本五大戦争』。日露戦争、第一次世界大戦、満洲事変、支那事変、第二次世界大戦の記録映画を編集したもの。

60年という歳月を、しかも極めて重大なテーマを一時間ちょっとに編集してしまっているから、内容が表層的なのは仕方がないとして、事実の核心への突っ込みが足りず曖昧な印象、ナレーションは型どおり。まあ、近代史をなぞるだけのつもりで観れば興味深い。

続いて日本映画専門チャンネルの『日本沈没(2006年)』。リメイク版ということだったが、そもそも73年に製作されたものを観ていなし、実は原作も読んでいないから、比較のしようがないのだけれど、驚いたのは特写技術。ゴジラだのガメラだので育った世代、それ以降、この手の映画を観ていなかったから、東京が沈み京都が沈む、行く手を阻むがけ崩れ・・・と、そんな光景に感動しまくり。

ただ気になったのは、自衛隊の宣伝映画だったのかと錯覚してしまいそうな場面の数々。自衛隊って、自国防衛のための「軍隊」だと認識しているのだけれど、この映画を観るかぎりでは、災害時に特化した国営救助隊としか思えない。

自衛隊は、アメリカに次いで世界第2位の保有数という、一機約3,000万ドルもするというF-15戦闘機を203機も持っているらしいけれど、空戦能力抜群のこの戦闘機が、天変地異の大災害時には救援機に変身するのかもしれないなあと薄い期待。「自衛隊、日本にあってよかったね」という適当な標語が口をつく。

それにしても同じ日に観た映画が、戦争の記録映画と『日本沈没』。かたやバリバリのドキュメンタリー、かたやバリバリのフィクションだが、破壊され尽くした日本の姿は見事にダブっていた。日本が消滅するとしたら、戦災によるのかはたまた天災によるのか。

そんなことを思っていたら、福田首相辞任の報。あらら、２代に渡る首相の職場放棄。後継と目されているのが麻生氏、小池（百）氏、谷垣氏、野田（聖）氏だというのだから、日本の政治は、というより自民党は「認知症」も末期の様相、今ドコにいるのか、アタシが誰なのか、もはや見当がつかない状態にあるらしい。

なんのことはない、「政災」で日本消滅というストーリーだったのか。

      写真：（上）こんな平和な光景の中でふと、災害時にこの子たちをどうやって救出しようかと考えることがある。（下）そんなに大きなお口で訴えなくても、サビちゃんのことはママがヒシと抱いて避難しますよ！
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   <title>金メダルが欲しいよ～～っ</title>
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   <published>2008-08-27T09:50:58Z</published>
   <updated>2008-08-27T10:04:41Z</updated>
   
   <summary>オリンピックが終わってやっと一息。これで仕事に打ち込める、なんていう理由からじゃなくて、これで「スポーツ新聞」を読まなくても済むという安堵感。 「なんとかスポー...</summary>
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      <name>marei</name>
      
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      オリンピックが終わってやっと一息。これで仕事に打ち込める、なんていう理由からじゃなくて、これで「スポーツ新聞」を読まなくても済むという安堵感。

「なんとかスポーツ」なんていう新聞をとっているわけでもないのに、1面、2面、3面、4面…開けども開けども、どこそこの国の誰とかが金メダルだ銀メダルだという話題ばかり。今まで紙面を埋め尽くしていたさまざまな話題はいったいどこに行ってしまったのか。

夫からは、紙面をめくるスピードがやたらと速いね、なんて冷やかされていたが、オリンピックという「代物」（だと思うのだけれど）を国民がこぞって観戦し、ニッポン、ニッポンと絶叫し、金メダルに欣喜雀躍って…なんか不気味じゃない？

そんなことを思っていたところに、「福田団長が強化費３倍増を訴え」（nikkansports.com配信「日刊スポーツ・2008年8月26日紙面」）なんていう記事。

北京五輪日本代表選手団の福田富昭選手団団長が、今以上のメダルを獲得するために、現在の、４年で約８０億円の国からの強化費補助を、約３倍の２４０億円にして欲しいと訴えたというもの。

「どの国も国策として五輪に挑んでいる。現在の強化費では、勝て勝てと言われてもこれ以上のメダル獲得は難しい」し、2016年に東京五輪が開催されれば、「日本が活躍しないわけにはいかない」、だからその前のロンドン五輪では「せめて世界でも５番以内のメダル数確保が必要」、そのためには「今の倍近くは（強化費補助が）欲しい」という論の展開。「国策」・・・ね。

記事の締めくくりとして記者は「これまで女子ホッケーなど『貧乏』が話題になることが多かったが、それでは世界と戦えないことも事実だ」と書くが、まあスポーツ新聞だから、スポーツの勝敗にこだわり、スポーツ振興にカタを持つのは当然といえば当然だけれど、世界と戦うことがオリンピックの目的だった？

オリンピック開催の起源について、またしてもwiki（注：Wikipediaを信頼しているわけではありません、念のため）。「アマチュアリズムを基本とし、古代の平和の祭典の復興を目指した」…そうそう、そのはず。

それが今では、国の威信をかけての金メダル獲得合戦になってしまい、挙句に「国策」なんていう言葉まで飛び出すようになってしまった。それはちょっと違うでしょう？

借金地獄日本、それでも福田団長の訴えを受け、強化費補助として２４０億円ものお金をポンと出しちゃう気かしら？出さなくちゃいけないところには、これでもかというほどケチっているというのにネ。

      写真：（上）我が家のスポーツ選手のホープは小牧。このスリムな体がその敏捷性を物語っているかも。（下）ムメちゃんは運動が大の苦手。猫なのに、小さい頃にケージにでも押し込められていたのか、ジャンプがほとんどできない。まあ雰囲気も「犬」だし性格も｢犬」。飛べなくても問題なし。
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