前月へ 2011年01月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 翌月へ

月別:2011年01月

タイトルバック

あけまして、おめでとうございます

2011年01月04日(火)

20110104-01.jpg

昨年は、夏ぐらいからいろいろと忙しくなり、あっという間に一日が終わってしまう日々を過ごしていた。おお!まだまだやれるではないかと自画自賛していたのだけれど、体は正直。「おマエさんさ~、もうそんなにバタバタできるほど若くはないんだよ」と、2010年の最後の最後、大掃除が終わるなりひどい風邪にやられてダウン、しっかり寝込んでしまった。

こんなお正月って生まれて初めて。晦日から元旦、2日、3日にかけての都合4日、咳と熱に苦しめられ、冷蔵庫の中には食材がいっぱい入っているというのに、おせち料理ひとつ作れず食べられず、楽しみにしていたワインもシャンパンも飲めずに、体温計片手に布団に潜り込んでいるだけになってしまった。

熱で身の置き所がないほど辛かったから、猫は寝室立ち入り禁止。ドアを開けておけば、飼い主の事情など知らぬ猫が大挙して布団を占領しにくる。昔飼っていた犬はこんな時、心配そうに足元に寄り添っていつまでも寝ていてくれたが、猫の場合、熱のある飼い主の体温はほどよい湯タンポぐらいにしか思っていないようで、ひたすら暖を取ろうとするから迷惑千万。

症状のオンパレードで辛いのだけれど、病院に行こうにもどこも開いていないから、ありあわせの薬で症状を抑えて寝ていることぐらいしかできない。夫は、夜間救急診療に駆け込むことになるかもしれないからと、お酒も飲まずにいてくれる。「いざとなったら救急車があるじゃない」と言っても、絶対にお酒を口にしない律儀さは、妻への愛情の深さと比例しているのか(・・・と書きながら、思わず吹いてしまうのはなぜ?)

私が寝こんで一番困るのは猫たちのお世話。トイレの掃除から食事の世話まですべて夫がやってくれていたけれど、普段まったくタッチしていないから、なにがなんだかさっぱりわからなくて、「ねえ、どの子がどの缶詰食べるの?」「カリカリ、どの種類をあげるの?」と、寝ている私の頭の上で缶詰とドライフードの袋を並べる。

返事をするのも億劫で「食べなければ食べないでいいから、適当にあげておいて」と答えるものの、それでもやっぱり気になって、トイレついでに見に行くと、「あらら、この缶詰は外の子の好物、内の子は誰も食べないわ」「このカリカリは、食べないから奥にしまっておいたやつ」といった具合。真美だけは私しか強制給餌ができないから、どれほど高熱であろうが朦朧としていようがやるしかない。多頭飼いは、さすがに病気のときには辛いなあと思う。

そんなこんなの4日間を過ごし、今日ようやく回復。昨日飲んだ漢方薬が思いのほか効いたのか、そもそも自然治癒する時期だったのか、朝起きてみると咳は軽くなっているし熱も平熱で、普通に動きまわることができる。ありがたい、ありがたい、これでようやく新年を迎えられる。あと1日のお正月休みしか残されていないけれど、料理を作ってワインを飲んで、これからお祝い、お祝い!

みなさまも、どうぞ素敵な一年をお過ごしください。

-----------------------------------------
写真:今年もみんなで仲良く楽しく過ごそうね。なによりも健康第一でね!
----------------------------------------


タイトルバック

幸せでしたね

2011年01月07日(金)

20110107-01.jpg

昨年のいまごろ寿々が糖尿病になり、春を待たずに天に召されてしまった。猫の糖尿病ってどんな病気なのかしら、それほど重篤な病気なのかしら、助からない病気だったのかしらと散々思い悩んでいた時、ふとめぐりあったのが、なかちゃんさんのブログ『気ままに・・・にゃん!我が家のにゃんず』だった。糖尿病のみならず、慢性腎不全と膵炎と肝臓腫瘍という、軽くはない病を抱えながら、それでもギネスブックに載りそうなほどのご長寿、23歳という高齢猫のポテトちゃんとの出会い。

「20歳は生きるのよ」と日ごろから言い聞かせていた寿々が、それより5年も早く、そそくさとこの世におさらばしてしまったのは、多頭飼いのストレスがあったからかもしれないと、わが身を責めたりもしたが、同じように多頭飼いでありながら、その中で泰然自若、病気とうまく折り合いをつけて暮らすポテトちゃんを見て、やっぱり寿命だったのだと自分を慰めたり、強引ながら自分を納得させたりしていた。

そのポテトちゃんの23歳年下の弟・あさりちゃんが今日、わずか8ヶ月で虹の橋を渡ってしまった。あさりちゃんのことは以前にも触れさせていただいたことがあるが、後ろ足を切断された状態で動物病院に保護されていたのをなかちゃんさんが引き取られ、大切に大切に育てていらした子だった。

切断された部分から出血などがあるたびに、小さい体でがんばって手術を受け、それを乗り越えてきたというのに、なんということだろう。生後2ヶ月で心無い人間の手で傷つけられ、それからわずか6ヶ月しか生きることができなかったなんて。運命?そうかもしれない。寿命?そうかもしれない。でも、やっぱり理不尽すぎる。

不自由な体ではあるけれど、生きさせてくださったっていいじゃない、幸せを存分に味あわせてくださったっていいじゃないと、神様に食ってかかりそうになる。必死で生きようとするものの、その命の灯火にフッと息を吹きかける。神様はなんて非情なのだろうと、普段は苦しい時の神頼みとばかりにすがりついているのに、こんな時には恨みつらみばかりが募る。

あさりちゃん、短い命だったけれどなかちゃんさんの家族になれて幸せでしたね。安らかに・・・

----------------------------------
写真:『気ままに・・・にゃん!我が家のにゃんず』から写真を拝借しました。左からサラダちゃん、ゴマちゃん、そしてあさりちゃんです。お兄ちゃんたちからもかわいがられていたあさりちゃん。20年分の幸せには少なすぎるけれど、たくさんの幸せの中で暮らしていたと思います。
-----------------------------------


タイトルバック

今年の始まり、始まり~!

2011年01月10日(月)

20110110-01.jpg

昨日ようやく、ずっと風邪で行けなかった「初詣」に出かけた。初詣と言っても我が家の場合、神社に詣でるとかではなく、車で4時間近くかけて栃木県の鹿沼市まで、とある方に祈願をお願いしてあるお札を頂きに伺い、そこにお祀りしてある神様に手を合わせてくるという簡素なもの。これがもう何十年も続いている儀式で、パンパンとかしわでを打つと昨年の厄が払われ、ようやく今年の幸運がやってくるような気がする。

特に信仰深いわけでもなく、宗教に凝っているわけでもまったくないのだけれど、見えない存在というのは、見えないだけに、自分のすべての行動を見られているような気がして、それなりに品行方正、努力しようと思うから、人間の心理というのはなかなか不思議なものだと思う。それがなくちゃ何をするかわからない、っていうほどには自堕落な性格ではないけれど、それなりに抑制機能が働くみたい。

ほんの10分ほどで参詣の儀式は終わり、あとはもっぱら観光。我が家も十分田舎にあるのだから、いまさら野菜が新鮮だとか自然が豊かだということに魅力はないはずなのに、「みちの駅」の野菜売り場でしこたま「新鮮野菜」を買い込み、名産のいちごが入ったシュークリームを頬張りながら、筑波山の頂上に雲がかかっているだの、はるか先に見える那須の連山の頂きが雪で白いだのと大騒ぎ。これが毎年なのだから、よくまあ飽きもせずにと思う。

つい数日前にはお世話になっているお寺さんにご挨拶参り、そして昨日は神社のお札を頂き、2月からベートーヴェンのミサ曲の練習開始。すっごい多宗教というか、典型的ニッポンジン。
-------------------------------
写真:「信じるものは救われる」・・・松吉、人間を信じることにしたそうな。
-------------------------------


タイトルバック

二度と行かない美容室

2011年01月13日(木)

20110113-01.jpg

ああ、時間がかかった・・・と言ってもたいしたことではなくて、髪の毛が伸びるまでの時間のこと。満足とまではいかないけれど、ここ数日でようやく元の自分に戻れた気分。

結婚してからというもの転居のたびに都会から離れ、今住んでいる所もかろうじて東京通勤圏とは言え、これが田舎じゃなくてどこが田舎というほどの田舎。ここに来てとても困ったのが美容室だった。我が家から歩いて行けるのは『東京美容室』という名前の美容室。近所のおばちゃんたちの髪の毛といえば、「焦がしちゃったのかしら?」と思うようなチリチリパーマ、怖くてとても行く気になれない。

大学生の頃からずっと行きつけの美容室があった。そこには希望どおりの髪型にしてくれるお気に入りの男性スタッフがいて、すいぶん長い間お世話になっていた。結婚してからも何回か通ったが遠くて億劫、そのうち、郷里の大阪に自分のお店を持つからと彼がやめてしまい、後のスタッフはそれなりにセンスが良かったけれど、以前ほどお気に入りの髪型にはしてくれず、次第に足が遠ざかってしまった。

以来「ホームパーマ」、自分でパーマをかけるようになった。髪をカットするのも、ロッドを巻くのもそれほど大変じゃないし、なにより、自分の思い通りの髪型になるから、ヘタな美容室に行くより安心、しかもパーマ液ときたら1,000円でおつりがくる。

ところが、せいぜい数年に一回のことだけれど、パーマをかけるのがたまらなく面倒になることがあって、そんな時には美容室に駆け込んでしまう。昨年の12月もそうだった。我が家から車で30分ほどのところにある、一見ゴージャスな美容室。ここなら大丈夫かもと店に入ると、チーフだというスマートな男性が現われ、自信ありげに対応してくれる。オッシ~、これで希望どおりだな。

ところがこのチーフ、いちいち様子を見るでもなく、すきバサミでどんどん髪の毛をカットしてゆく。あれれ、短くしすぎちゃイヤよ、そう思いながらも、希望は伝えてあるし相手はプロだものと、口出しすることなく任せておいた。それが大間違い。

最後に「前髪に変な癖がついているので、ここ、カットしておきますね」と、何を血迷ったのかこのチーフ、こだわりの長さだった前髪をためらいもなくチョキン。鏡に映っているのはカッパに変身したワタシ・・・。とっさに思い浮かんだのが「蓮舫」じゃなくて、悲しいかな「鳳啓助」。

ほとんど泣きそうになりながら店を後にし、その足で速攻ウイッグ屋さんに行き、つけ毛なるものを買いこみ、その後数日のイベントをなんとかごまかして過ごしたが、部屋にかかる鏡に映る自分の顔を見てはイライラ、免疫は着実に下がっていった。そしてついに、大晦日に高熱を出してダウンしてしまったのだった。

「髪は女の命」を思い知った2010年の暮れ。

----------------------------------------
写真:亜依子ちゃんも「にゃん毛」のつけ毛でゴージャスに変身。えっ?ゴミが乗ってるみたいだって?
-----------------------------------------


タイトルバック

雪が降る

2011年01月18日(火)

20110118-01.jpg

布団の中に猫が5匹。右の腕の中に奈々、左の腕の中に亜依子、お腹の上には里音がいて、足元には桃之輔が潜っている。頭の上には真美。夫の布団には樹里と美意子。竹やぶ3兄弟は小さいころから布団の中に入る習慣がなく、朝日が昇るころ、明美がニャーニャー言いながら起こしにくるだけ。猫が5匹も布団にいると、外が零下なんていう日でも暑いぐらいだから、布団からちょっと足を出していて丁度いい感じ。

日曜日の朝もそんな調子だったから、シャッターを開けるまで、まさか外が雪景色になっているなんて思ってもいなかった。わあ!外の猫たち寒かっただろうなあ。心配になってタゴちゃんの小屋を覗くと、中に入れてある猫ベットの中にすっぽりと潜りこみ、さすがにぎゅっと体を丸めて寝ている。

タゴの小屋は犬小屋で、小屋の中に二重にしたダンボール箱を入れ、周りに断熱シートを巻いてある。中にはモコモコの猫ベットが入っていて、さらに人間用の2枚重ねのマイヤー毛布を敷いてあるから、小屋の中に手をいれるとポッと暖かい。以前、ホカロンを屋根だのなんだのに貼ってあげるといいと言われ、実践したことがあるけれど、あれはなぜか不評だった。

クウちゃんは気難しい子で、ふかふかの毛布が嫌いらしく、タゴのように手をかけるとかえって小屋に入らなくなってしまう。もう13年も風邪ひとつひかずに外で生活しているから、たぶん丈夫な体質なのだろう、そう思って機嫌を損ねない程度に暖かくしてあげている。でもさすがに雪の日は気がかり。松吉もふかふか毛布が苦手らしい。

我が家には自称「気象予報士」がいて、寝る前に必ず明日の天気を教えてくれる。天気図を見るのが趣味で、さらに解説するのも趣味。気象予報士の資格を取ろうかなんて言っていたこともあるほどなのだけれど、この予報士の予報がどうも眉唾。猫が顔を洗うとか、下駄を投げて明日の天気を占うというのとドッコイドッコイの確率。

明日、大風が吹くからネと言われ、猫小屋が吹き飛ばないようにと紐でぐるぐる巻きにし、夕方から大雨が降ると言われ、やれ波板だなんだと買い込んできて、猫小屋のまわりに立てかけて準備万端。ねえ、大風っていつ吹くの?あのサ~、大雨、いつになると降り出すの?・・・そんなことが何回あったかしら。で今回の予報も、「雪」じゃなくてたしか「晴れ」だったよね。

明日はどんな天気になるかわからないけれど、気象予報士に頼るまでもなく、あと2ヶ月は寒い日が続くだろう。待ち遠しいのは春。早く来ないかなあ、ハル。ねえ、猫さんたち、早く春になるといいねえ。

-------------------------------------
写真:中の子たちは雪の日もぬくぬくと・・・。
-------------------------------------


タイトルバック

巻き爪

2011年01月25日(火)

20110125-01.jpg

二階から降りてくると床一面に血がポタポタ。なにこの血、いったい誰の血だろう?一瞬、飼い主の血の気が引いたが、でも不思議なもので、血というのは悪い顔をしているものと、それほど悪くない顔をしているものがあって、この血はどちらかというと善人面をしている。傷口から吹き出したような血だから、ケンカかな?

出会いがしらに頭を殴るような喧嘩をする組み合わせといえば、桃之輔と奈々か、桃之輔と明美、小牧と奈々か、にゃ三郎と里音。それでもせいぜい「ポコっ」と乾いた音がするぐらいで、出血するほどの喧嘩なんてみたことがない。

多頭飼いというのは困りもので、2匹3匹ならともかく、10匹となると病変になかなか気がつかない。というわけで全員の身体検査を開始。あれだけの出血だから相当の手負いのはずだけれど、誰もみんな何食わぬ顔をしている。猫って、ケガに強いからなあ。でも、里音が後ろ足をかすかに引きずっているように見える。抵抗する里音を抱いて後ろ足をみてみると、爪がはがれて穴が開き、出血している。

この子、保護した時にすごい巻き爪だった。ずっとケージの中で過ごしてきたせいだろうと獣医さんに言われたけれど、我が家に来てからも爪を研いでいるのをみたことがない。そういえば、和歌山公園動物園のベニーちゃんというツキノワグマも高齢で歩きまわれなくなり、手足の爪が伸びすぎて巻き爪状態になっているといういうニュースを見たばかり。クマの場合、爪を切るためには麻酔銃を使って眠らせなければならないのだが、ベニーちゃんは16歳、麻酔のリスクを避けるために爪は切らない方針なのだそうだ。

猫にはさすがに麻酔銃なんていう心配はないけれど、このまま放置してしておけば、いずれ麻酔をかけて手術するなんていうことにもなりかねない。早速病院に連れてゆき、タオルでぐるぐる巻きにした状態で爪を切ってもらった。どうやら里音は巻き爪体質、家では切ってあげられないので(絶対に切らせてくれない)、これからも時々病院に連れていかなければならない。

真美はペチャンコの鼻のせいで一年中フガフガズビズビ、おまけに口の形状に問題があるのか食べ物がうまく口に入らず、全部口の横からこぼしてしまうため食事を自力で摂ることができない。里音は、病院での検査では原因不明だったけれど、保護した当時からパッコンパッコンという呼吸をしていておまけに巻き爪。

この2匹、片やペルシャ猫、片やスコティッシュフォールドの純血種だろうと獣医さんから言われているけれど、血統を守るために無理な交配が続いてきたせいなのか、体のあちこちに不備があって、雑種の子たちと比べると格段に手がかかる。でもさ、それって、君たちのせいじゃないもんねえ・・・。

------------------------------------------------
写真:里音は今年何歳になるのかしら?巻き爪の具合から、「7歳ぐらいじゃないか」って、保護した時に獣医さんから言われたけれど・・・。
------------------------------------------------


タイトルバック

東欲張ひでえ男

2011年01月29日(土)

20110129-01.jpg

宮崎県、ここ一週間のほどの間に鳥インフルに新燃岳の噴火と、災難の上に災難が重なっていてほんとうにお気の毒としか言いようがない。まずは心からお見舞いを申し上げます。

そのまんま東(「東国原前知事」なんて言う気もしない)が県知事を退任した翌日に悪夢再来、1月21日に鳥インフルエンザが発生した。4年前にも鳥インフル禍を経験していながらなぜまた?畜産県でありながら、なぜこうも家畜に対するの管理意識、防疫体制への危機意識が低いのかと思わないでもないが、鳥インフルに関して言えば、渡り鳥が媒介しているというから防ぎようがないのかもしれない。

でも、完全な天災というわけでもなさそう。21日に鳥インフルを発生した養鶏場を検証したところ、防鳥ネットの破れなどが発見されたというではないか。昨年末、農水省が鳥インフルを警戒して県内の養鶏場の立ち入り調査を宮崎県に指示したが、この時の立ち入り調査ではこの養鶏場、「問題なし」だったんだそうだ。

実は宮崎県、農水省が想定していた県や第三者による検査を実施せず、当事者である養鶏場の関連会社などの調査だけで済ませ、問題なしと報告していたらしい。県はこうした杜撰な調査について「口蹄疫からの復興対策に職員がとられていた」と釈明しているが、はて陣頭指揮を執るべきそのまんま東は、そのころ首長としてどのような行動をとっていたのか。

そ、県政そっちのけで遊んでたのね。昨日の産経ニュースによれば、こやつ、昨年12月に東京・永田町の賃貸マンション「パレロワイヤル永田町」に事務所を借りたらしい。宮崎県の『口蹄疫被害者協議会』の畜産農家の方たちが昨年末、口蹄疫被害拡大に関する県と知事の責任を問い質そうと協議を求めた時、多忙で会えないと言っていたけれど、多忙の理由がこれって、ふざけきってる。

で、「パレロワイヤル永田町」というのは、かつては金丸信元自民党副総裁や渡辺美智雄元副総理が、現在は亀井静香国民新党代表、民主党の山岡賢次副代表らが事務所を置いているという「政界の殿堂」とか。立地としては、都庁のある新宿からは距離があり、国会議事堂のほうが近いというから、都知事じゃなくて狙いは首相なのかも(アホ~ホケキョ♪)。県政にはとうの昔に興味をなくし、「宮崎県知事」という肩書きを利用して講演会で稼ぎまくり、東京に高額な家賃のマンションを構えたというわけだ。

これから先、新燃岳の噴火で農業にも深刻な被害が出てくるだろう。宮崎県がこれほどの災害の中で苦しんでいる中、27日には類は友の口先三寸首長・橋下大阪府知事と会い、ニコニコと手を握りあって「大阪市長への立候補もありうる」なんていう軽口をたたいているのだからあんまりといえばあんまり。

「何」のために「誰」のために「何」を目指そうとしているのか皆目わからない海千山千のこんな人を、一部では評価する向きもあるようだけれど、そのまんま東が知事になってからというもの県債は急増、宮崎県の「借金時計」は膨らむ一方だし、一般県民の生活も4年前と比較してなにひとつ向上していない。当人、リーマンショックだの口蹄疫のせいにしているけれど、それ以前からのこと。宮崎県もブームが終われば元の木阿弥。どげんかなったのはそのまんま東だけ。

淫行だの暴行だので芸能界から干されかけ、人生すべての道が閉ざされかけていた三流芸人を救い上げてくれたのは、他ならぬ故郷・宮崎県の人たち。宮崎のために骨を埋める覚悟だと泣いて訴えて当選したこともすっかり過去。たった4年で疲弊しきった県をポイ捨てしてトンヅラ、次なるステージに進もうだなんて、人としての生き方がこの人、やっぱり根本的に間違っていると思う。

---------------------------------------------
写真:明美ちゃん、猫として恥じない生き方をしてちょうだいね。
--------------------------------------------


サブタイトルバック

プロフィール

鈍行列車の「ちゅうちゅうとれいん」はいつも満員(ふ~っ…)!時々燃料切れを起こして更新が滞ることがありますが、どうぞ末永くおつきあいくださいネ。姉妹編の「あけみ参上つかまちゅり~」もよろしくお願い致します。

サブタイトルバック

Cast

樹里絵
樹里絵(jyurie):1998年生まれ。マイペースで世話が焼けません。性格温厚で超パパっ子。

桃之輔
桃之輔(momonosuke):1999年生まれ。甘えっ子ですが、ものすごく臆病で、ほとんど一日中、布団の中に隠れています。

亜依子
亜依子(aiko):2000年生まれ。自己主張が強くて偏屈ですが、そこがまた可愛いいんだなあ。超ママっ子です。

真美
真美(mami):2005年生まれ。外見はタヌキそのもの、性格は犬そのものです。才気煥発で気性が激しい。

美意子
美意子(miiko):2005年生まれ? 歯を見ると6、7歳…本当は何歳だろう?一日中、文句たらたら言っています。

奈々
奈々(nana):2001年生まれ。ようやくノラっぽさもなくなり、明るい陽気な子になりました。

明美 にゃ三郎 小牧
明美(akemi)にゃ三郎(nyasaburou)、小牧(komaki):2007年生まれ。仲良し3兄弟。毎日楽しそうに暮らしています。

里音
里音(satone):2009年8月保護。どんな生い立ちでどんなニャン生を過ごしてきたのか、それは謎です。未来を生きる猫!

寿々
寿々(suzu):1994年12月~2010年3月12日。パパの仕事部屋に入れた唯一の子。人の気持ちがよくわかる、とてもとても頭の良い子でした。

福太郎
福太郎(fukutarou):1997年4月~2008年3月20日。陽気で甘えっ子。抱っこされるのが大好きでした。お母さん代わりだった寿々との再会、「欣喜猫躍」していることでしょう。

サブタイトルバック

検索

 

QLOOK ANALYTICS