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里親さ~~~ん!!

2010年12月01日(水)

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<里親さん募集のお手伝い編>

『gomakina&azutama』のmomoさんが保護されている猫ちゃんたちが、里親さんを募集しています。7月下旬に、ママ猫さんと子猫2匹を保護されたmomoさん。ママ猫さんは里親さんが決まり、「桜子ちゃん」という素敵な名前を頂いたものの、子供猫さんたちはまだ里親さんとのご縁がありません。他の猫さんたちとの折り合いもうまくつけられるようですから、多頭飼も大丈夫。現在6ヶ月、小さすぎず大きすぎず、とても飼いやすい時期ですよね。

1匹だけ飼われていて、お留守番をさせるのもかわいそうだし、遊び相手も見つけてあげたいし・・・そう思われているようなら、ぜひぜひご家族の一員として迎えてあげてくださいませ。猫を飼いたいけれど迷っている・・・あらら、迷う必要なんてありません、飼えばあなたもたちまち猫の虜になりますって。もう3匹もいるしこれ以上は・・・いえいえ、5匹までなら余裕です。

偶然が偶然を呼んで、優しいmomoさんとめぐり合えた幸運な猫さんたちですから、きっときっと、あなたにも幸運をもたらしてくれるに違いありません。

詳しくは『gomakina&azutama』のmomoさんまでお問い合わせください。どうぞよろしくお願い致します!
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写真(上):しまみけちゃんときじみけちゃん。美形でしょ?!雰囲気がとても優雅なのはママ猫さん譲り。
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降ってきた猫

2010年12月13日(月)

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2週間ぐらい前だったか、突然庭に現われたこの猫。体はうす汚れていてガリガリ。どこから飛び出してきたのか、気がつくとタゴちゃんが食べているお皿の横から頭を突っ込み、それはそれはすごい勢いで食事を奪っていた。当のタゴは「なんだろ?この猫」という顔をしてお皿から離れている。見知らぬ猫が敷地に侵入してきたというのに、威嚇するでもなければ追い払うでもない。

もう一匹の外猫、クウちゃんは警戒心が猫一倍強く、よその猫は絶対に敷地内に入れないはずなのに、こちらも特に警戒する様子もなく、ただ遠巻きにしているだけ。タゴもクウも顔見知りなのかもしれない。またしても下の農家の子?それにしてはお腹の空かせ方が尋常じゃない。身寄りなくうろついていたこの子に、「たいしておいしいごはんもないけどサ、それでも良ければウチにおいでよ」と声をかけ、タゴが連れてきたというのが夫の説。

顔も体型もオス猫そのもののいかつい風貌。このテの猫は暴れん坊が常なのに、かなりおとなしく、適当な名前を呼ぶときちんと返事をしてくれる。撫ぜることまではできないけれど、攻撃性がまったくないのは年をとっているせいなのか、10歳はユウに超えているように見える。口が少し痛そうで、カリカリを食べる時に難渋している様子だったので、今は缶詰。

外猫も内猫も一切増やしたくなかったのに、あまりにもガリガリに痩せ細り、おまけに年を取っているふうだったのでつい情にほだされてしまったが・・・はて困った。我が家を「終生の根城」と決めてさえくれれば、庭に防寒設備完備(?)の犬小屋を作ってあげたいところなのだけれど、駐車場を囲んでいる塀を飛び越えて、庭の中にまで入ってくることはあの日以来なく、昼間は車の屋根で、夜は駐車場の隅にたまっている落ち葉の上で寝ていて、住所不定のオッサンといったところ。

ねえ君、いったいどこから来たの?お家の人、心配しているかもしれないから早くお帰りよ。帰る所がないなら・・・家の中に入れてあげることはできないけれど、クウちゃんとタゴちゃんを苛めなという約束をして、外猫としてウチの庭に住んだらどうかしら?雪でも降る前に、身の施し方、ちょっと考えてみてちょうだいな。

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写真:どこから降ってきたの?・・・
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就職氷河期

2010年12月28日(火)

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先日、アマチュア演奏家のコンサートのお手伝いに出かけた。メンバーの多くが大学の教官ということもあり、お昼時、お弁当を食べながらの話題は音楽の話よりもむしろ学生のことばかり。「就職氷河期」だのなんだのと、新卒の就職難が新聞などですいぶん話題になっているけれど、どうやら現場では大変なことになっているらしい。

就職率というのは大学の評価そのものに大きく関ってくるから、大学側としては必死に就職率をあげようとする。そのため、なにがなんでも学生を就職させ、就職率をあげるようにと教官に要求してくる。けれど、そもそもの企業の求人率が低いのだから、就職などそう簡単に決まるはずもない。

最近では、就職させようと教官が躍起になれば、そのプレッシャーに耐えられずにうつ病になってしまう学生が多く、教官の多くは心理学だのカウンセリングだのに精通しているわけではないから、対処の仕方がわからずお手上げ状態。へたなアドヴァイスをすれば命にも関ってくるからおっかなびっくり。

そんな状況を知ってか知らずか、大学は数字上就職率が上がっているかのように見せかけるために、就職をしそうにない学生には単位を与えず、卒業を延期させるようにというお達しをしてくるのだそうだ。卒業する学生の分母を減らせば、当然就職率は高くなるけれど、それは単なる数字のカラクリであって根本はなんにも変わっていない。

最近では親が失業するケースも増え、家庭の事情が、学生の学業や就職に与える影響も深刻なものらしい。この8月には政府が「新卒者雇用・特命チーム」なるものを設置して、雇用問題への解決を図ろうとしているが、経済財政白書には、デフレの原因となっている需要不足が、現在5%台の失業率をさらに約2%分押し上げているという試算が示されており、物価下落が企業収益をダウンさせ、それが雇用に悪影響を与えるという負の連鎖が懸念される。このままでは学生の就職率など上がるはずもない。

教官たちが口々に出していた結論は「これからは農業の時代、農業で身を立てるのが一番安定した生き方になる」ということだった。このあたりのことはよくわからないのだけれど、もし日本がTPPに参加することになれば、日本の農業もいつか干上がってしまうことはなりはしないか。農水省の試算によれば、もしTPPに参加して農産物が自由化されれば、日本の食糧自給率は40%から14%に低下してしまうというではないか。

民主党政権下では、どうやら日本の経済の建て直しなど期待できそうにもなく、したがって企業の雇用促進など夢のまた夢。農業も先行きが不透明となると、これから先、若い人たちは生活の活路をどこに見出してゆくのだろう。今朝の朝日新聞には22歳で生活保護を受けている青年の話が掲載されていたが、そんな人たちが今後増えてゆくのかもしれない。

教官の一人は、親の失業で学業を続けられそうになくなった学生には出世払いでお金を貸しているというが、それって、どう考えても政府の仕事じゃないの?

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写真:我が家の外猫に就職が決まった「松吉」
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プロフィール

鈍行列車の「ちゅうちゅうとれいん」はいつも満員(ふ~っ…)!時々燃料切れを起こして更新が滞ることがありますが、どうぞ末永くおつきあいくださいネ。姉妹編の「あけみ参上つかまちゅり~」もよろしくお願い致します。

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Cast

樹里絵
樹里絵(jyurie):1998年生まれ。マイペースで世話が焼けません。性格温厚で超パパっ子。

桃之輔
桃之輔(momonosuke):1999年生まれ。甘えっ子ですが、ものすごく臆病で、ほとんど一日中、布団の中に隠れています。

亜依子
亜依子(aiko):2000年生まれ。自己主張が強くて偏屈ですが、そこがまた可愛いいんだなあ。超ママっ子です。

真美
真美(mami):2005年生まれ。外見はタヌキそのもの、性格は犬そのものです。才気煥発で気性が激しい。

美意子
美意子(miiko):2005年生まれ? 歯を見ると6、7歳…本当は何歳だろう?一日中、文句たらたら言っています。

奈々
奈々(nana):2001年生まれ。ようやくノラっぽさもなくなり、明るい陽気な子になりました。

明美 にゃ三郎 小牧
明美(akemi)にゃ三郎(nyasaburou)、小牧(komaki):2007年生まれ。仲良し3兄弟。毎日楽しそうに暮らしています。

里音
里音(satone):2009年8月保護。どんな生い立ちでどんなニャン生を過ごしてきたのか、それは謎です。未来を生きる猫!

寿々
寿々(suzu):1994年12月~2010年3月12日。パパの仕事部屋に入れた唯一の子。人の気持ちがよくわかる、とてもとても頭の良い子でした。

福太郎
福太郎(fukutarou):1997年4月~2008年3月20日。陽気で甘えっ子。抱っこされるのが大好きでした。お母さん代わりだった寿々との再会、「欣喜猫躍」していることでしょう。

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