畜産農家と口蹄疫
2010年11月03日(水)
口蹄疫が終息し、これから厳しい復興に取り掛からなければならない宮崎県。他県の人たちにとってはすでに過去、宮崎県でも、畜産に関係のない一般市民の間からは、もう口蹄疫の話題はのぼらなくなっていると聞く。当の県の首長はといえば、口蹄疫蔓延の責任も取らず後始末もせず、自分のステップアップに利用しようとする能天気ぶり。30万頭にもおよんだ家畜の無残な死と、大切に育てあげた牛や豚を目の前で殺処分された苦しみを、今なお引きずる畜産農家の方たちを踏み台にするとはいい度胸だと、あの間の抜けたウマヅラを見るたびにむかっ腹。(馬さん、ごめんなさい)
口蹄疫については、畜産の現場を知らないし、そもそも世界の中での日本の畜産の位置づけ、あるいは日本の中での宮崎の畜産の位置づけがはっきりわからないので、口蹄疫が残した傷跡が、今後畜産業にどういう影響を及ぼすのかを理解するまでには、残念ながら至らない。まして、あの時の政府の対応も首長の対応も、おそらくいろいろな問題を残しているのだろうが、それを指摘することなんてできやしない。それでもなお口蹄疫の行く末が気になってしまうのは、畜産が「経済動物」という概念の上になりなっているはずなのに、殺処分に対する畜産農家の方たちの、あの無念の涙をどう理解すればよいのかという思いから。
とても誠実に口蹄疫を検証されている、ある養鶏農家の方のブログを拝見していて思うのは、家畜を経済動物として考えているのか、あるいは家族の一員として出荷まで育てているのかは、どうやらそれぞれの畜産農家の方たちによって温度差があるということ。ある養豚農家は、今回の口蹄疫報道で一番腹が立ったのは「家族同然の家畜を殺された」という報道で、あくまで豚は「経済動物」であって、動物愛護の意識で殺処分は悲惨という言い方は感情的にすぎないとされている。その発言に対し、この養鶏農家の方は強く反発されていて、鶏の命を「彼女たちの命は重い」と語る。
卵を採る鶏は通常300日。この農家の場合だと400日から450日で廃鶏として出荷するのだそうだが、これまで育ててきた鶏を移動コンテナに詰める作業は、何回やっても胸がふさがれる思いになられるのだそうだ。「そう思ってはならないと思っても、自分の手にぬぐっても取れない血が付いていると思う時があります。だから、私たちは自分の稼業を因果だと思い、だから優しい人も多いのです。」
養鶏農家だけではない。淘汰前日に餌を無駄だからと思って切ってしまう農家からは鶏を引き取らないという、鶏を処理する廃鶏屋さんもいるのだとか。これから死に行く者に、最後の餌もやれない者には、根本的に生きものと関わる何かが欠落しているというのだ。なんだかすごい・・・。命と壮絶に向き合って生活する人たちのこうした言葉を聞くと、なまじの動物愛護精神なんか、とても勝てやしないとさえ思えてくる。
ブログのコメント欄には、セリ市場の繋ぎ場に牛を繋いで帰る時、後ろを振り返れない。固体識別番号検索でセリ直後に屠畜されているのを見ると、なんともやるせない思いだということを切々と書かれている牛の畜産農家の方がいた。そして「盲導犬や介助犬の退役後、最期を看取るボランティアがあると聞きましたが、いつか私も引退して、可能なら、その牛版をやってみたい気もします。」と結ばれているのを見て、今度は私の胸がふさがれる思いがした。
30万頭の牛や豚の命が奪われた口蹄疫。あの時は、ただただ無益に殺されてゆく牛や豚を哀れに思うだけだったが、今はその思いが、畜産農家の方たちの思いと次第につながりつつあることを感じている。一日も早く復興されますように・・・と、そう思うことしかできないのだけれど。
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写真:真美は自力で食事を取ることができない。とてもとても手間がかかるけれど、だからこそ余計、かけがえのない命に思えて仕方がない。
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うつ病とつきあう友人の話
2010年11月07日(日)
5年近く会っていなかった友人からメールがきた。時々、彼女のことを思い出しては、元気にしているかしらと思っていたから、音沙汰があるとほっとする。それほど思っているのなら、自分から連絡をすればよさそうなものなのだけれど、距離のないつきあいが苦手な私は、遠くから思っているほうが好き。そしてたぶん彼女も。
「突然ですが」という件名に、はて、何事かと思って開いてみると、彼女らしい簡潔な文章で、精神科のカウンセラーを紹介して欲しいという。「難治性の感情障害」という病名が書かれている。知人の母親が罹患したのでカウンセラーを紹介して欲しいというのだ。知人の母親・・・というのはたぶんカモフラージュ、彼女自身のことだろうと思いながら、信頼のおけるカウンセラーを紹介する返事を書く。お礼の返事には、実は自分のこと、という一文が添えてあった。
だいぶ前、用事があって彼女の家に電話をした時のことだった。当時小学生だったお嬢さんが出られ「お母さんは入院しています」と言う。「どこかお悪いの?」と聞くと「精神科なんです」と。彼女とは勉学仲間。非常に優秀な人だけれど、気負いなどどこにもなく、地道に着実に成果をあげて常にトップの成績、主席で卒業した。世間からすれば順風満帆の人生、おまけに飄々とした雰囲気の人だったので、まさかそんな病に苦しんでいるなんて思いもしなかった。
退院後、別件で仲間と集まった時、気のおけない仲間だったこともあるのだろう、包み隠すことなく、うつ病で入院していたことを話してくれた。ご主人の仕事でアメリカに渡り、帰国してからうつ病に苦しむようになってしまったのだと。いまも、許されることならサンフランシスコに戻りたいと言う。もともとが帰国子女、日本の社会に馴染むことができでないまま暮らしていたらしい。
「精神科に入院をした」からといって、彼女を見る目が変わるなんてことはありえない。むしろ、さぞかし苦しかったでしょう、さぞ辛かったでしょうと、そう思う。それほどの治療をしても、心の病は期せずしてぶり返してしまうというのだから、人間の心というのは、なんて厄介なものなのか。
何かできることがあれば惜しみなく協力をしたいところだけれど、でもたぶん、必要とされる時に、その内容に応じた協力をするのが一番なんだろうと思う。過剰に他人から心配されるのも負担だろうから、今はそっと応援しているだけ。同じ病に苦しんだことのある身としては、それが一番の思いやり。そう勝手に決めこんで。
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写真:猫たちの中でも特にノンキなにゃあちゃん。でも君の本当の心の中はわからないよね・・・って、それほど精神構造、複雑じゃないか。
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捨てられた軍用犬?
2010年11月10日(水)
日曜日は自治会恒例、秋の「草刈り」の日だった。毎年、春と秋の2回、地域住民が総出で近隣の草刈をする。雨が降れば中止だから、ひそかに雨を期待するのだけれどいつもハズレ。草刈の日はなぜかカンカン晴れの特異日、ふィ~・・・。以前は子供も含め、全員で参加する家族もあって賑やかだったが、ここ数年、地域の高齢化が進み、ほとんどがお義理で1人参加する程度。向こう三軒両隣、我が家も然りで、どの家も夫はひきこもり、妻だけが参加・・・となれば、動くのはもっぱら手より口。
幸いというかなんというか、この一角には無類の動物好きが集まっていて、だから草を刈る手を休めては猫だの犬だのの話ばかり。Yさんは、あの猫はどこの猫、この猫はここの猫と、やたら猫地図に詳しい。毎夕、健康のためにジョギングをしていて、それが猫地図作成に大いに役立っていると言う。しばし猫の話が続いたところで、やおらYさんのご亭主が登場、犬派の彼がこんな話しをしてくれた。
Yさんのご主人は車で通勤している。ある朝のこと、前を走る車が何台も何かを避けるようにハンドルを切る。なんだろうと思って見ると、道の真ん中に大きな犬が座り込んでいて、それも見事なジャーマン・シェパード。大きな体に、さすがの犬好きもちょっとビビったが、そのままにしておけば早晩轢かれてしまう。Yさん、車から降りて犬を呼び寄せ、すぐに警察に連絡してパトカーに来てもらい(?!)、奥様を自宅から呼び出したのだそうだ。
駆けつけた警察官に、仕事が終わったら必ず迎えに来るから交番で預かって欲しい、保健所には絶対に連絡しないでと頼み、後は妻に任せて出勤。おまわりさんはかなりの迷惑顔、でもチャキチャキの江戸っ子妻、頓着せずにさっさとパトカーの後ろの座席に持参した毛布を敷き、有無を言わせず犬を乗せて交番まで連れていってもらったのだとか。
仕事が終わったYさんが交番に駆けつけると、そこには二匹の犬・・・。保護した犬、出産間際で道に行き倒れていたらしく、交番に着くなり子供を生んでしまったのだという。当のYさんもびっくりしただろうが、一番びっくりしたのはたぶんおまわりさん。自宅に親子ともども連れ帰り、早速里親探しを始めたものの、子犬はすぐに貰い手が見つかったが、オトナの犬は貰い手がなかなかみつからない。自分で飼うしかないと腹を括りはじめていたところに、数軒先の家が、先住のボクサーと相性が良ければ、飼ってあげてもいいですよと声をかけてきてくれた。
「貰ってくださった家って・・・あの家、空き家じゃない」そう言うと、犬がうるさいという苦情が近所からきて、しばらく家の中で飼っていたのだけれど、狭い家の中で大型犬2匹はかわいそうと、犬のために引っ越しをしたのだという。今はドッグランが庭にあるという広い家で、先住の犬ともども「お犬様さま」の暮らしを満喫しているというから、銀のスプーンを口にくわえて生まれてきたに違いない。
それにしても、それほど立派な犬を、いったいどこの誰が捨てたというのか。実はこの犬の耳には、ナンバーを打った鑑札がつけられていた。Yさんが税関勤務の知人に見てもらったところ、おそらく米軍の飼育している軍用犬で、帰国する時に置いていってしまったのではないかと言われたそうだ。人間が話しかけるとお座りをしてじっと耳を傾けるし、散歩のときにも人間の左側にしっかりとついて歩き、決して手綱を引っ張ったりしないというから、かなりしっかりと訓練を受けていたのだろう。
なんとも不思議な話を聞いた井戸端会議。次回「春の部」のテーマは猫になるのか。でも猫の場合、立派な猫といったって、せいぜいブリーダーが飼育放棄した猫どまり。米軍の軍用犬だったかもしれない捨て犬なんていう、そんな数奇なそして壮大な話は、猫にはまったく無縁のような気がする。
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写真:いまだに50センチ以上の高さには飛び乗れない里音。長かったケージ暮らしを思わせはするけれど、それ以上のドラマなんてなさそう。
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中之島公園の猫たち
2010年11月24日(水)
首長にどのような人物が立つかで、ここまで行政の動物愛護に対する姿勢が変わってしまうのかと思わせる、大阪府大阪市北区にある中之島公園の話。首長は、カメレオン知事・橋下大阪府知事との対立で名を馳せる平松大阪市長。11月11日の記者会見で平松市長、中之島公園東部における野良猫策について、以下のような発言をされたのだそうだ。
コトの起こりは2007年11月1日。再整備工事のために閉鎖されてしまった中之島公園の中に、何十匹もの公園猫が残されてしまった。その猫たちの命をどうにかして救い出したいとボランティアたちが行動を起こし、「中之島公園猫対策協議会」を設置。『猫の部屋』という保護施設を作って猫たちを収容し、里親探しをスタートさせた。「猫の部屋」は当初、工事終了までの期限付きだったが、ボランティアの熱意に行政が負けた形で、猫たちの譲渡がすべて終わるまで存続できることになったという。
2008年、荒川区で罰則付きの「えさやり禁止条例」なるものが成立した時には、憤懣やる方ない思いがしたが、その後、こうした条例が施行されそうになるたびに、行政とボランティアの間で話し合いを重ねる地域が増え、2010年には中野区で「えさやり禁止条例」が否決されるなど、ルールにのっとった上でのえさやり実施、その上で不幸な猫たちを減らしてゆこうとする動きが地域の中に根付きはじめている。
どれもこれも、ボランティアの方たちの献身的な活動の成果ではあるけれど、そうした活動に理解を示し、協働・協力しようとする行政も、動物愛護に対して少しずつ前進し始めているように思う・・・そう思いたい。
☆☆☆★☆ここから記者会見の内容☆☆★☆☆
平松市長の記者会見の内容(2010年11月11日)
「中之島公園等における野良ねこ対策についてです。三年前、中之島公園の工事にとりかかった時中之島公園の中には、10頭の犬と80匹の野良ねこがいました。そこで公園事務所と動物愛護団体、市民ボランティアが話し合った結果市民ボランティアの皆さんが犬や猫を保護して譲渡先を見つける愛護団体と大阪市獣医師会が犬や猫の避妊去勢手術を行う公園事務所が保護、譲渡のための場所を提供するなどの協力を行うことになりました。しかし、まだ公園内には譲渡先の見つからない猫が21匹いまして現在も保護されています。
当初は保護施設の設置を工事が終わるまでの期間としていましたけども非常に献身的な野良ねこの譲渡活動、これが市民ボランティアの皆さんの手によって続けられておりました。残る21匹の譲渡が終わるまで保護施設を存続させることにいたします。中之島バラ園には、今は1匹も野良ねこはいません。良好な環境が保たれてると思います。今後も中之島公園東部地区一帯の野良ねこ対策を市民ボランティアの皆さんと協力して行ってまいります。
一方、野良ねこ対策といいますと中之島公園に限ったことではありません。対策としまして「公園ねこ適正管理推進サポーター制度」というのを今年度中に立ち上げることにしました。大阪市が管理する都市公園中に適応しようということです。この制度は、市民の方に避妊去勢手術、餌やフンの始末周辺の清掃などを行う「市民サポーター」になっていただこうというものです。時間をかけて、野良ねこの数を減らしていこうというわけでして動物愛護と都市環境の維持を両立させていこうとしております。それぞれの公園事務所と市民が協働して野良ねこ対策を進めていきたいと考えておりますので是非、多くの市民の皆さまにご理解をお願いしたいと思います。
(中略)中之島に関しては、これは従来にない市役所の動きがあったからこういう形で、市民の方たちのご協力あるいは、市民の方たちの積極的な動きがあったからというそれぞれの相乗効果がもたらしたひとつのシンボル的な事案であると思っています。」
☆★☆☆☆引用ここまで☆☆★☆☆
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写真:小牧もノラちゃんの子で、保護当時は里親さんを探すつもりだった。ところがまったく触れない子のため里親さん探しを断念、我が家の子に。保護にはそれなりの覚悟が必要みたい。
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民主党がペットに課税?
2010年11月27日(土)
YOMIURI ONLINEにこんな記事が掲載されていた。
☆----------ペットに課税、飼育放棄防ぐ!?民主チーム検討
民主党税制改正プロジェクトチームは26日、2011年度税制改正に向けた政府への提言案で、犬や猫などペットへの課税を検討課題とすることを求めた。ペットの無責任な飼育放棄などが、行政による処分費用の負担など「負の連鎖」につながっているとして、「地方自治体による登録制を導入して課金も行うことなども含め検討を提言する」とした。
課税を通じてペットの適切な飼育を促し、税収を処分費用に充てることを想定している。民主党関係者は26日、「ペットは家族の一員という人が増えている」と述べ、課税には一定の理解が得られるとの考えを示した。ただ、ペットへの課税は今年度の税制改正論議で検討課題に上っておらず、11年度税制改正で実現するかどうかは不透明だ。
過去には自民党も、動物を飼ってもすぐ捨ててしまう飼い主を減らすため「ペット税」導入を検討したことがある。(2010年11月26日23時31分 読売新聞)
☆----------引用ここまで
課税って・・・国貧して、ついに犬猫にまで課税というわけか。課税の理由が、たとえば犬猫のためのシェルターを増設する、そのためのボランティア育成に使う、あるいは飼い犬、飼い猫の健康保険制度を実現させる、動物愛護の啓蒙運動のために使う、そういったことならまだしも、「課税を通じてペットの適切な飼育を促し、税収を処分費用に充てることを想定している」というのだから、前半はともかくも、後半の言い草にはお口あんぐり。税収を「処分」費用に充てるだとぉ?
そもそも飼育放棄をした無責任な飼い主の尻拭いを、なぜ責任をもってペットを飼育している人たちがしなくちゃいけないわけ?自身の食費を切り詰めながら、不幸な猫や犬を保護し、里親さんをみつけたり飼われたりしている方たちもたくさんいる。こうした方たちがさらに税金を払い、しかもその税収が不幸な犬猫の「処分」のために使われるって・・・誰が積極的に税金を払おうなんて思うだろう。
平成20年を例にとると、犬の飼育頭数は約1,310万頭、猫の飼育頭数は約1,090万頭になるそうだから、2,400万頭から仮に年間1,000円の税を徴収するとして、税収額は年間240億円。処分費用に240億円もかかるはずはなく、政府の「猫ババ」は火を見るより明らか。福祉税同様の胡散臭さ。
無責任な飼育放棄をストップさせるためには、生体を軽々しく販売するペットショップの規制、動物愛護に対する教育の徹底、飼育放棄をする飼い主に対する罰則の強化など、まだまだやれること、しなくちゃいけないことがたくさんあるではないか。どうすればこういう論理展開になるのか、政治家の脳みそというのは、よほど摩訶不思議な物質でできているらしい。そっか、「みそもクソも一緒」というのは、こういうときに使う言葉だったのね。
ここ数ヶ月で馬脚丸出しの民主党、だめな政党だなあとは思っていたが、もう金輪際民主党には投票しないことにした。動物愛護に対してこんな貧相な発想しか持てない政党が、人間のための政治なんてするはずもない。だからといって、信頼できる政党もなく・・・ニッポン、お先真っ暗だわねえ。
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写真:明美ちゃん、ノンキに寝ている場合じゃありません。税金を払わなくちゃいけないことになりそうよ。
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プロフィール
鈍行列車の「ちゅうちゅうとれいん」はいつも満員(ふ~っ…)!時々燃料切れを起こして更新が滞ることがありますが、どうぞ末永くおつきあいくださいネ。姉妹編の「あけみ参上つかまちゅり~」もよろしくお願い致します。
Cast

樹里絵(jyurie):1998年生まれ。マイペースで世話が焼けません。性格温厚で超パパっ子。

桃之輔(momonosuke):1999年生まれ。甘えっ子ですが、ものすごく臆病で、ほとんど一日中、布団の中に隠れています。

亜依子(aiko):2000年生まれ。自己主張が強くて偏屈ですが、そこがまた可愛いいんだなあ。超ママっ子です。

真美(mami):2005年生まれ。外見はタヌキそのもの、性格は犬そのものです。才気煥発で気性が激しい。

美意子(miiko):2005年生まれ? 歯を見ると6、7歳…本当は何歳だろう?一日中、文句たらたら言っています。

奈々(nana):2001年生まれ。ようやくノラっぽさもなくなり、明るい陽気な子になりました。
明美(akemi)にゃ三郎(nyasaburou)、小牧(komaki):2007年生まれ。仲良し3兄弟。毎日楽しそうに暮らしています。

里音(satone):2009年8月保護。どんな生い立ちでどんなニャン生を過ごしてきたのか、それは謎です。未来を生きる猫!

寿々(suzu):1994年12月~2010年3月12日。パパの仕事部屋に入れた唯一の子。人の気持ちがよくわかる、とてもとても頭の良い子でした。

福太郎(fukutarou):1997年4月~2008年3月20日。陽気で甘えっ子。抱っこされるのが大好きでした。お母さん代わりだった寿々との再会、「欣喜猫躍」していることでしょう。
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