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フレーフレーっ、あさりちゃん!

2010年06月30日(水)

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寿々を糖尿病で失ってからしばらくの間、ペットロスの心を抱えながらの辛い日々が続いた。なぜ寿々を死なせてしまったのだろうと、何回も何回も何回も自問自答するのだけれど、答えなんてあるはずがない。だって…運命、宿命、寿命なんだもの。そうは思いつつ、同じ病気を抱えながら長生きしている猫さんのことが書かれているブログを訪れては、やっぱり私のせいだったのかしらと、落ち込んでみたり責めてみたり。

糖尿病を患いつつ、もうすぐ23歳になるという「超」ご長寿猫のポテトちゃんと出会ったのも、そんな時だった。大切に大切にされているからこその長生きなのだろうけれど、ポテトちゃんの日常は泰然自若そのもの、どうやら物事に動じないタイプらしい。確かにこういうタイプって、人間でも長生きする。そのポテトちゃんの飼い主さんがなかちゃんさんで、なかちゃんさんのブログ『気ままに・・・にゃん!我が家のにゃんず』に最近登場したのが、後ろ足を失った子猫の「あさりちゃん」。

側溝で2,3日泣いていたところをどなたかが保護し、動物病院に一週間の約束で預かってもらったらしい。一週間を経過しても里親が見つからない場合には愛護センターに送り込むという獣医師。ところが保護主は約束の日になっても現れない。前足2本で必死に生きる子猫、生きたいと訴える瞳。やむにやまれない気持ちになられたのだろう、なかちゃんさん、保護された猫、病気の猫、高齢の猫を抱えられているにもかかわらず、命の期限というその日に子猫を自宅に引き取られた。

へその緒をつけたまま、靴下の中に入れられて捨てられていたというごまちゃんと、不自由な足もなんのその、楽しそうに遊ぶあさりちゃんの姿を見ていると、ごまちゃんを捨てた人間、あさりちゃんを捨てた人間の非道さを責めずにはいられない。どんなにちっぽけな命であっても、その重みは人間の命の重みと同じはず。命あるものをかくも簡単に捨てられるなんて、人間の皮を被った…う~ん…う~ん、なんだろう、人間より酷い存在が思い浮かばない。

ところであさりちゃんの後ろ足、動き回ると切断部分が充血してしまうのだそうだ。なにか良い手立てはないものかしら。こんな名案があるとか、飼われている猫ちゃんで体験されているという方がいらしたら、なかちゃんさんのブログにぜひコメントをさしあげてください。がんばれ!あさりちゃん!

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写真(上):美少年のあさりちゃん。ごまちゃんと遊ぶのが楽しくて仕方がないようです。ごまちゃんは福太郎によく似ていて、ごまちゃんを見るたびに福太郎を思い出します。
写真(下):あさりちゃんの後ろ足。なにか良い方法はありませんか?
(※写真はすべて、なかちゃんさんのブログから拝借しました。)


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コメント一覧(2)

ありがとうございます。

あさりを預かった獣医さん、
捨て猫を無料で預かってくれている優しい先生です。
何匹も先生のお陰で助かったんですよ。
でも悲しいかな、預けっぱなしで里親も探さない人も多く
以前は泣く泣くセンターにと言う事もあったそうです。
今回は障害がある子で里親が見つからないだろうと思っていたので
私が引き取りを申し出ました。

生まれつきの障害なら仕方がないと思うのですが、
不憫でなりません。

なかちゃん | 2010年07月01日 00:08

動物病院の前に捨て猫、捨て犬なんていうケースも
結構あるようですね。
すべてに対応するのは大変なことだろうと思います。
獣医さんの「泣く泣く」というお気持ちもわかります。

ほんとうにあさりちゃんはラッキーでした。
なかちゃんさんとめぐり会えたなんて、
あさりちゃんはよほど幸運な星の下に生まれたのだと思います。

五体満足でも、不幸な子はやまほどいます。
足がなくても、人一倍・・・猫一倍幸せになれそうなあさりちゃん。
前世、鼠を助けたとか、よほど「善」を積んでいたに違いありません(笑)
ごまちゃんとあさりちゃんも、不思議なご縁があったのでしょうね。

なにもお手伝いできず心苦しいのですが、
足、なんとか良い方法が見つかることを祈っています。

ジュリママ | 2010年07月01日 22:15

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鈍行列車の「ちゅうちゅうとれいん」はいつも満員(ふ~っ…)!時々燃料切れを起こして更新が滞ることがありますが、どうぞ末永くおつきあいくださいネ。姉妹編の「あけみ参上つかまちゅり~」もよろしくお願い致します。

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