前月へ 2007年09月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 翌月へ

«-  ショームに魅せられた日 | TOP | ゲイジツの秋・・・  -»

タイトルバック

初栗参上

2007年09月30日(日)

20070930-01.jpg

今年初めての栗を買った。夫は栗が大好物で、秋になると、栗はまだかの大騒ぎ。主婦の立場からすると、栗ほど面倒な食材はなく、あの皮むきを考えただけでうんざりしちゃう。

栗にもいろいろな種類があるが、我が家で買うのは決まって「利平栗」。ホクッとした歯ざわりと甘みが他の栗に比べてダントツなのは、甘栗で有名な「天津栗」と「山栗」の交配で作られたからなのだとか。そう言われれば、なるほどそんな味わい。

この栗の難点は、値段がちょっぴりお高めなこと。それには理由があって、生産性と採算性が他の栗に比べてずっと悪いかららしい。普通の栗はイガの中に実が3つ、ところが利平栗は贅沢者、狭いところが嫌いらしく、1つか2つしか入らないのだそうだ。

その上、背丈が高いから選定や枝打ちが困難で危険が伴う、年によって当たり外れがある、通常の栗の倍の間隔で木を植えなければならない、実が大きくなると割れやすいなどと、それはそれは我儘で面倒。だから農家はこの栗の栽培を歓迎しない。

我儘で手がかかるのが嫌われるのは、どうやら人間だけじゃないらしい。でも、栗も人間も多少我儘、手に余るタイプのほうが結局はおいしかったりして。猫も・・・。

20070930-02.jpg  

写真:(上)猫だから、転がるものならなんでも・・・。(下)親分ヅラの黒キジさんは20年近く前、栗ごはんを炊いた日に押しかけ飼い猫に。だから名前は「栗ちゃん」。もういない。


«-  ショームに魅せられた日 | TOP | ゲイジツの秋・・・  -»

コメント投稿

(承認制となっておりますことをご了承ください。)


(必須)



コメント一覧(4)

利平は高いですよねー
我が家も毎年利平と丹波の両方で渋皮煮を作りますよ^^
それぞれ違った食感とお味で楽しんでいます♪
だけど確かに皮剥きが大変!
でも、実はそういう単調な作業が大好きだったりします。
なので大変なことは大変だけど苦ではありません。
むしろ大好き。笑
ジュリママさんちは栗でどんなお料理を作られるんですか?
やはり栗ご飯?茶碗蒸し?甘露煮?
色々楽しめますねー

やまだのママ | 2007年09月30日 17:12

やまだのママさん

やまだのママさんは、ほんとうにマメですよね。
間違いなく「良妻」!
渋皮煮ってどうやって作るのかしらと、
ネットで調べてみたら、
うーーーむ、気絶しそうになりました!

私は栗ごはんだけ・・・お恥ずかしい。
秋に栗を1ネット買っておしまいです(笑)

ジュリママ | 2007年10月01日 21:38

私も興味があって栗の渋皮煮の作り方を調べ、その手間のかかりように
ジュリママさんに続いて気絶しかけました(笑)。
まず、渋皮を傷つけずに栗の鬼皮をむく、が出来そうにない!
その上、アクを取るために少なくとも3~4回は茹でて洗いを繰り返す…
うーん、根気が必要。
さらに渋皮のかたい筋の部分を爪楊枝などで取り除いて、
煮るときは砂糖を3回に分けて加える…のですか。
やまだのママさんは偉大な方ですね。甘露煮もさりげなく作られるようで
尊敬しちゃいます。

栗は栽培の手間、美味しさに比例して値段があがるとは、米と同じなんですね。
そーか。我が家でいうと一番やんちゃでいたずら好きで我儘な末っ子シマが
結局は注目を集め美味しいとこ持ってったりして…。
で、そういうのが可愛いのです。なるほどね。
あ、「ずるいにゃー」って外野から野太い声が……。

ねこぼーし | 2007年10月03日 17:20

ねこぼーしさん

あれほど素敵なビオトープを作ることができるねこぼーしさんでも、気絶しちゃいそうですか?
良かったーー、私だけかとぉ・・・(笑)

シマちゃんのあの、
ちょっと気位の高そうな雰囲気、大好きです!

ジュリママ | 2007年10月03日 22:28

«-  ショームに魅せられた日 | TOP | ゲイジツの秋・・・  -»

サブタイトルバック

プロフィール

鈍行列車の「ちゅうちゅうとれいん」はいつも満員(ふ~っ…)!時々燃料切れを起こして更新が滞ることがありますが、どうぞ末永くおつきあいくださいネ。姉妹編の「あけみ参上つかまちゅり~」もよろしくお願い致します。

サブタイトルバック

Cast

樹里絵
樹里絵(jyurie):1998年生まれ。マイペースで世話が焼けません。性格温厚で超パパっ子。

桃之輔
桃之輔(momonosuke):1999年生まれ。甘えっ子ですが、ものすごく臆病で、ほとんど一日中、布団の中に隠れています。

亜依子
亜依子(aiko):2000年生まれ。自己主張が強くて偏屈ですが、そこがまた可愛いいんだなあ。超ママっ子です。

真美
真美(mami):2005年生まれ。外見はタヌキそのもの、性格は犬そのものです。才気煥発で気性が激しい。

美意子
美意子(miiko):2005年生まれ? 歯を見ると6、7歳…本当は何歳だろう?一日中、文句たらたら言っています。

奈々
奈々(nana):2001年生まれ。ようやくノラっぽさもなくなり、明るい陽気な子になりました。

明美 にゃ三郎 小牧
明美(akemi)にゃ三郎(nyasaburou)、小牧(komaki):2007年生まれ。仲良し3兄弟。毎日楽しそうに暮らしています。

里音
里音(satone):2009年8月保護。どんな生い立ちでどんなニャン生を過ごしてきたのか、それは謎です。未来を生きる猫!

寿々
寿々(suzu):1994年12月~2010年3月12日。パパの仕事部屋に入れた唯一の子。人の気持ちがよくわかる、とてもとても頭の良い子でした。

福太郎
福太郎(fukutarou):1997年4月~2008年3月20日。陽気で甘えっ子。抱っこされるのが大好きでした。お母さん代わりだった寿々との再会、「欣喜猫躍」していることでしょう。

サブタイトルバック

検索

サブタイトルバック

コメント

 

QLOOK ANALYTICS