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カテゴリー:ジャーナリズム

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あっかんべ~

2009年03月19日(木)

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3月17日付の朝日新聞朝刊はなんとも滑稽だった。日本テレビの久保伸太郎社長が、「真相報道バンキシャ」での誤報の責任を取って辞任したというニュースを社説で取り上げているのだが、これって、いったい誰に向かって書いたのかと首を傾げることしきり。

一部抜粋すると、「(…)内部告発をもとに報道機関が取材をし、大きな不正が暴かれた例は数多い。勇気をふるって発言する人と徹底的に調べて公表する報道の仕事は、社会正義を実現するために不可欠だ。相手が公的機関であれ民間会社であれ、十分な裏付け取材のうえで発表するのが報道の基本だ。

その点、「バンキシャ!」はあまりにお粗末だった。誤報がはっきりした後も、何がどう間違って誤報につながったのか、問題の所在を明らかにしていない。このままでは、報道全般に対する視聴者の信頼を失いかねないし、不正を告発しようとする人を萎縮(いしゅく)させる心配もある。(…)優れた報道番組を作っている制作会社ももちろんあるが、報道について十分な教育をされていない取材者が功をあせれば、誤報を生む危険は大きい。再発防止と報道への信頼回復のために、日本テレビは徹底的に調査・検証し、番組などで公表する必要がある。それが巨大な影響力を持つ報道機関としての義務である。」といった内容。

で、笑っちゃうのは、これほどの大口をたたいている朝日新聞が今やっていることも大同小異、日本テレビの報道姿勢となんら変わりはないということ。小沢民主党党首に関するリーク記事を検証することなくタレ流し、民主党(あるいは小沢氏個人なのか、そのあたりは不明)のダメージに躍起になっている朝日新聞が何を言う。まさに盗人猛々しいとはこのこと。

同じ日の朝日新聞一面には『鹿島元幹部、受注調整か-小沢氏側から「天の声」』という記事。これが、社説と同じ日の記事だというのだから厚顔無恥もはなはだしい。こんな内容で恥ずかしげもなく一面をでかでかと飾るジャーナリズムっていったい何なのよと、身の潔白なんてハナから信じていない政治家の献金問題云々よりも、ジャーナリズムの頽廃ぶり、権力との癒着ぶりに怒り心頭。

センテンスごとに「…とみられている」「…している模様だ」「…の疑いが浮上」「…の疑いもあるとみて」「…いるとみられる」「…ようになったという」「…あったという」といった言葉。これって、全部予測記事ってことじゃないかァ。

それに、しばしば登場する「関係者によると」という関係者っていったい誰なのか。検察関係者なのか、はたまた、巷間ウワサされているように、小沢代表の元秘書で、次期衆院選に小沢氏の地元である岩手4区から自民党公認で立候補予定という高橋嘉信氏なのか?(自民党が急にあたふたして、高橋氏の公認をとりやめるとかなんとか…)

徹底的に調べあげてもいない事象を羅列し続け、報道全般に対する大衆からの信頼を失いかけているのはとりもなおさず「朝日新聞」だろう(他紙も然りだが)。ジャーナリズムのやるべきことは、小沢問題の徹底的な調査・検証、その上で新たな問題提起をすることではないのか。この問題が民主党だけにとどまるものではないということを明白にし、これまでの自民党の一党独裁がいかに日本の政治を腐敗させてきたかを暴き出し、本来あるべき民主主義の形を国民がどう具現化してゆくか、その手助けをすることなのではないのか。


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無駄な抵抗?

2009年04月03日(金)

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親の代から購読していた朝日新聞だったが、3月末をもってついにstop。4月からは比較的マシな記事を書いていると言われている東京新聞に変えることにした。これまでも毎日新聞、読売新聞を朝日と並行して購読したりしていたが、毎日新聞は岸井なんとか氏と岩見なんとか氏の両御用ジャーナリスト、あまりに権力べったりのゴマスリ記事、こんなもの読めやしないとやめてしまったし、読売はナベツネさんが露骨な政治介入、大連立を叫んだ時点でこれまたやめてしまった。権力に迎合するジャーナリズムなど有害無益。

新聞記事にいちいち腹を立ててみたところで一方通行、自分の合点のゆく記事になどそうそうめぐり合えないのだから、気に食わない記事はスルーし、これぞと思う記事だけ拾い読みすればいいだけのことだけれど、今度という今度は堪忍袋の緒が切れた。小沢民主党党首への支離滅裂な批判、検察の不快きわまるリーク記事の羅列、テーブルの上に置かれた朝刊の一面が視界に入るのも嫌になってしまい、すっぱりやめてしまおうということになった。今やネットの時代、情報弱者になる心配もない。

で、東京新聞。朝日新聞とさして主張に差は感じられないが、問題発生。紙面が30面弱しかないのだ。これのなにが問題かというと、我が家の猫トイレ、猫砂の下に新聞紙を何重にも重ねて敷いてあって、これを毎朝全交換している。トイレの数が4つあるから、朝日新聞の40面でも足りないぐらい。30面なんかじゃとても追いつかない。ペットシーツに変えるしかないかなあ…不経済だなあ。

昨今の新聞って、この程度にしか社会貢献していないのかもね。


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世論調査だって

2010年09月15日(水)

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電話がしつこく鳴るのでなにごとかと思ったら世論調査。私は電話が好きじゃなくて、だから電話にはめったに出ない。イマドキ・・・携帯電話も持っていない。どうしても出先で必要という時には、夫の携帯電話を借りて出かける。

電話機にはナンバーディスプレイがついているから、家族や親しい友人、仕事関係の電話には出ることができるし、最近はメールという手段もあるから、特に不自由とも思わない。今回の電話も<0120>で始まる電話番号だったから、どうせしつこい勧誘、「東京のマンションを買いませんか」なんていう手合いだろうと、ずっと無視していた。

それにしては昨日の夜8時、今日の午前中、午後、夕方、そしてふたたび夜8時と、都合5回も。あまりにしつこいので出てみたら、日経新聞の世論調査だという。実は夕方も電話に出ていて、それも日経の世論調査だった。その時は「世論調査になんて協力しませんよ」と一言言って電話を切っている。

それなのに同じところから再び。これで正確な回答率が出せているのだろうか。データ管理、悪すぎじゃない?それだけでもすでにこの調査の信頼性は失われていると思うんだけど。まあ電話してくる時間帯を考えても、偏向した調査結果しかでないか。

またかと思ったけれど今度は切らずに、どんな内容の調査なのかいっちょ聞いてみるかと、調査に応じることにした。菅首相を支持しますか?から始まって、支持しない理由を次の中から選んでくださいとか、金融政策を支持しますかとか、小沢氏の閣僚の起用は是か否かとか、連立を組むとしたら自民党がいいか、みんなの党などとがいいかとか、消費税には賛成か反対かとか、どの政党を支持しているのかとか、次はどこの政党に投票するのかといった内容。

どれもこれも早口で聞いてくるから、ゆっくり考えている余裕などなく、まるで瞬間芸のIQテスト。なかでも、支持しない理由を矢継ぎ早に並べたてるのには閉口した。はい、このうちのどれでしょうって最後に聞かれたって、早口すぎてどれがどれだかわからない。だから「ぜんぶ」。

で、菅首相を支持しないから始まって、民主党全否定、政策全否定、支持政党なしということで、回答らしい回答にもならずにおしまい。ご協力ありがとうございましたというから、「ちょっとお姉さん(とは言わなかったけれど)、もう世論だの支持率などというばかげた調査はおやめなさい。こんなもので国の政治を動かされたらたまったもんじゃないわ、いい加減になさいよ、と、そう会社に伝えてね」と言ったら、「貴重なご意見をありがとうございます」と、クレーマー対策のマニュアルどおり、ロボットみたいな口調で答えていた。

ガチャン

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写真:まったくね、支持率だの世論だのって・・・亜依ちゃんはどう思う?


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プロフィール

鈍行列車の「ちゅうちゅうとれいん」はいつも満員(ふ~っ…)!時々燃料切れを起こして更新が滞ることがありますが、どうぞ末永くおつきあいくださいネ。姉妹編の「あけみ参上つかまちゅり~」もよろしくお願い致します。

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Cast

樹里絵
樹里絵(jyurie):1998年生まれ。マイペースで世話が焼けません。性格温厚で超パパっ子。

桃之輔
桃之輔(momonosuke):1999年生まれ。甘えっ子ですが、ものすごく臆病で、ほとんど一日中、布団の中に隠れています。

亜依子
亜依子(aiko):2000年生まれ。自己主張が強くて偏屈ですが、そこがまた可愛いいんだなあ。超ママっ子です。

真美
真美(mami):2005年生まれ。外見はタヌキそのもの、性格は犬そのものです。才気煥発で気性が激しい。

美意子
美意子(miiko):2005年生まれ? 歯を見ると6、7歳…本当は何歳だろう?一日中、文句たらたら言っています。

奈々
奈々(nana):2001年生まれ。ようやくノラっぽさもなくなり、明るい陽気な子になりました。

明美 にゃ三郎 小牧
明美(akemi)にゃ三郎(nyasaburou)、小牧(komaki):2007年生まれ。仲良し3兄弟。毎日楽しそうに暮らしています。

里音
里音(satone):2009年8月保護。どんな生い立ちでどんなニャン生を過ごしてきたのか、それは謎です。未来を生きる猫!

寿々
寿々(suzu):1994年12月~2010年3月12日。パパの仕事部屋に入れた唯一の子。人の気持ちがよくわかる、とてもとても頭の良い子でした。

福太郎
福太郎(fukutarou):1997年4月~2008年3月20日。陽気で甘えっ子。抱っこされるのが大好きでした。お母さん代わりだった寿々との再会、「欣喜猫躍」していることでしょう。

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