都議選出馬!
2009年07月07日(火)
日曜日、夫の大学時代の友人が参加している某合唱団の演奏会に出かけた。カワラヒワの餌のことがあったので、二人で出かけてしまうことをちょっと躊躇ったが、モーツァルトの『レクイエム』というプログラムに勝てず、切羽詰まれば自分でエサをついばむわよねと、自分たちに都合良く解釈して育児放棄。スズメの時にはご近所に預けて出かけたのに。もっともあの時のスズメはほんものの赤ちゃん雀。
中央区勝どきにあるホールでの演奏会だったので、帰りに月島まで足を伸ばした。別に月島名物のもんじゃ焼きが食べたかったわけではなく、私の友人が都議選に立候補し、事務所をもんじゃ通りの4番街に構えたというから、赤白のワインを抱えて陣中見舞いに行ってきたというわけ。
オードリ・ヘップバーンに憧れていたエレガントな彼女が、まさか政治家志望とは思ってもいなかったが、教育問題にとても熱心だったし、意志の強さと教育への情熱を思えば、まあなくもない話。彼女ならきっとやってくれるだろうと期待することしきり。それにしても民主党からの出馬で良かった。自民党から出馬なんてことになっていたら、きっと知らん振り…。
というわけで、中央区で民主党&女性はただ一人です!激戦区です!!もし投票権をお持ちの方がいらっしゃいましたら清き一票を!(…公職選挙法はダイジョブ?)
で、事務所に立ち寄ったその足で、せっかくもんじゃ通りに来たのだからと、もんじゃ焼きを食べて帰ることにした。私はもんじゃ焼きが好きじゃないし、なにより洋服や髪に臭いがつくのが嫌でシブシブ。食べたことがないからぜひにと言う夫の熱い思いに負けて、仕方なくおつきあいしたけれど、「これが最初で最後かな…」という感想に、だから言ったじゃない。
当選、おめでとう!
2009年07月13日(月)
都議選、民主党で中央区から立候補していた友人が当選した。
岡田眞理子さん、おめでとうございます!
これで石原都知事の強権・独裁政治に「終止符」となれば万々歳だけれど、悪いヤツというのはとにかくしぶとい。悪は滅びずなんてことになりませんように。眞理子さんにはとても期待しているのだけれど、オリンピック誘致について、賛成の立場を表明していることにだけちょっと苦言。スポーツが大好きという女性だから、賛成するのもわからなくはないけれど(・・・それだけの理由ではないでしょうけれど)、石原の考えることなんて、どうせロクなものじゃない。政治家になった以上、私を棄て、公の利益に徹し、オリンピック誘致のカゲに何が隠されているのか、しっかり見極めてくださいね。
ではでは、お体に気をつけてがんばってください!猫ともども応援しています!!
(写真は産経ニュースから拝借しました。いずれの写真よりも本物のほうがず~っと美人、この写真が一番実物に近いかな?)
菅首相、事欠いて消費税増税だとォ?
2010年06月16日(水)
民主党が表紙だけ変えてみたら、20%を切っていた内閣支持率が、たちまち60%にまで跳ね上がってしまった。摩訶不思議。菅直人なる人物の名前を聞いて思い浮かぶことといえば、昔の勇ましい菅直人はどこへやら、国会審議の最中に居眠りばかりしていたことと、鳩山首相辞任のきっかけとなった普天間問題で、何一つコメントを出さなかったことぐらい。
副総理だったこの人が普天間問題の責任を一切問われることなく、それどころか、のうのうと総理の座に納まってしまったというわけで、そんな経緯でできあがった内閣が、なぜ急に高支持率になってしまうのかわけがわらからない。で、総理になったとたん、日米同盟、日米合意を引き継いだというのだから、実に卑怯なオトコだ。こういう男には絶対に惚れちゃぁいけない。
その菅氏、何を血迷ったか(というか、消費税増税派だったのはわかりきっていたが)消費税の増税を叫び始めた。消費税は逆進税だから、「最低不幸社会」どころか「どん底不幸社会」に向かってまっしぐら。日本の政治家というのはよくよく弱い者いじめが好きらしい。
ところが、そんな消費税の増税に50%近い国民が賛成しているというのだから(情報操作がされていなければの話だが)、日本の政治家がサディストなら、国民はマゾヒストと、実にバランスの取れた国家なんだと感心したりあきれたり。
それよか民主党、そもそも民主党は無駄を省くのが先決だったんじゃないの?レンホーなる元キャンペーンガール、探査機「はやぶさ」の帰還を「偉業は国民全員が誇るべきもの。世界に向かって大きな発信をした」と絶賛したそうだけれど、去年の事業仕分けでは、後継機開発など、衛星関連予算は削減すると判定したばかりではないか。
レンホーさん、その矛盾を突かれて「仕分け結果を何が何でも守るべきだということではない。国民のさまざまな声は、次期予算編成に当然反映されるべきだ」という詭弁を弄したようだけれど、それなら事業仕分けなんてどぶ川に浮かぶヘドロ、目立つだけ目だってクサいだけ、ナンの役にも立ちやしない。
そういえば不動産関係の会社を経営している知人が、ついこの間の事業仕分けをハラハラしながら見ていたという話を思い出した。彼の会社、関連の土木事業の公益法人から大口の仕事の発注があったものの、事業仕分け次第では発注そのものがポシャる可能性があった。無事、仕分けの対象にはならなかったそうだけれど、仕分け人の勉強不足は目に余るものがあったと言っていたっけ。
とにかくね、今のままじゃ民主党は単なる自民党左派、したがって民主党の存在意義な~し!菅首相、市川房枝さんが草葉の影で泣いてやしませんかっての。それにしても困った、次なる選挙では投票する政党がない。
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写真:しっかりと
目を見開いてないと
騙されちゃいそうね
政治家に (あけみ)
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政治とジャーナリズムと・・・
2010年07月13日(火)
参議院選挙が終わった。結果はゾンビ「自民党」の生還。選挙権を得て以来、どこに、誰に投票すべきかこれほど迷った選挙もない。たとえ支持政党がなくても、それなりに国政で働いてもらいたいという人物がこれまでは誰かしらいたのに、今回ばかりは誰も彼もが信用できない。民主的手続きなどまったく無視したまま、マニフェストがこれだけ反故にされてゆく政治の、いったい誰を、どの党を信じろというのか。
ここまで政治を堕落させてしまった一端には、政(まつりごと)を「政局」の場へと引きずり落とし続けてきたジャーナリズムあり方に、大きな問題があったことは言うまでもない。私が院生だった頃の研究のひとつに、太平洋戦争期の知識人とジャーナリズムの「戦争犯罪」をつまびらかにしようとするものがあった。
軍国主義のお先棒を担いだ、当時の知識人やマスコミによって恣意的に形成されてゆく世論に飲み込まれ、お国のためにと命を落とす国民、命を落とさせる国家。国、国民そしてジャーナリズムというトライアングルの中で形成される、不条理な政治的メカニズムを解明することを主眼としていた。
戦争に向かっていったあの頃からすでに60年以上が経過しているが、世の中の仕組みはほとんど変わっていない。歴史からなにも学んでいないのではないかと思う。権力に追従することを相も変わらずよしとするジャーナリズムと、そうしたジャーナリズムの世論誘導に、思考停止状態のまま流される国民。自ら考えることを放棄した民意はあまりにも場当たり的、流動的すぎて、政治家の責もさることながら、国民もまた、国をどうしたいのかさっぱりわからなくなってしまっている。
暗い闇の中に追い込まれた国民が恐ろしいのは、それがたとえ「誘蛾灯」であろうと、真っ暗な先に一点の光を掲げる為政者が現れたら、躊躇なくその光に向かって走り出してしまうこと。「一億総意」なるそうした民意に同調することなど、どんなことがあってもいやだと思う。それぐらいなら宙に浮いた「ボヘミアン」、国に頼るでもない流浪の民のほうが、よほど自分らしく生きられるのではないかと思ったりもする。
今後、国という形骸化したシステムの中で、自らの立ち位置をどう捉えてゆくべきなのか・・・。重い課題を突きつけられた選挙だった。
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写真:猫の「ボヘミアン」のちびちゃん。3日に1度ぐらいの割合でごはんを食べにきます。近々去勢手術をして、できれば首輪もつけてあげたいなあ・・触れないけど。
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そのまんま東京さいぐだ~
2010年09月29日(水)
女:ねえ、どうしても東京に行っちまうのかい?あたしと一緒になる時、どんなことがあっても幸せにする、絶対に離れないって言ってくれたじゃないかぁ。あんたには悪い噂がいっぱいあったけど、あたしはあんたの言葉を信じて一緒になったんだよ、あれは嘘だったってのかい?
男:嘘なんかじゃねえ、お前のこたぁ忘れないし必ず戻ってくるって。でもよ、今のおいらには東京しかねえんだ。ここにいたんじゃ、ただのセールスマンで終わっちまう。東京に行って東京都知事やって、それから国政に出て総理大臣ってストーリイがいいんじゃねえかって、最近そんな気がしちまって。
女:ふん、それで去年「わたくしを~、総裁候補として~、自民党さんは~、お戦いになるお覚悟は~、おありですか~」なんて、慇懃無礼に言っちまったってわけかい?あのときは、あたしもいよいよファーストレヂイかも、なんて浮かれちまったけどさ。でも今度ばかしは、あんたがセールスマンしてる間に殺されちまった牛さんや豚さんにどうやって言い訳するんだい?あんな大きな体、まだ骨にもなれないで土の中に30万頭も埋まってるっていうのにさ。成仏してないよね、ああ、南無南無。
男:あれはおいらが殺したんじゃねえ。クニガ~クニガ~って、あれだけ口酸っぱくしておめえに説明してやったじゃねえか。おいらには責任なんてこれっぽっちもねえんだ。それにあのときゃあ、寝ねえでがんばったんだから、文句言われる筋合いもねえだろ。みんなだって褒めてくれてたじゃぁねえか。
女:あんな時にグースカ寝てられる知事なんて、どこ探したっていやしないよ。当たり前のことしてただけだろ、なに威張ってんのさ。それに、あんた、牛が危ないって噂が飛んでたのに東京で遊び歩いてじゃないか。
男:遊んでたなんて人聞きの悪いこと言わないでくれよ。おいらのするこたあ、ぜんぶニッポンのためなんだってこと、おめえもよっくわかってるはずじゃねえか。
女:知らないよ、あんたがニッポンのためって言うときは、たいていスケベ心があるんだから。そんな大層なこと考えちゃいないだろ、いつだってあんたは自分のことしか考えちゃいないんだからさ。
男:ああ、言ってくれるじゃねえか、よっ。言ってろって。おいらが総理大臣になったら、せいぜい国会議事堂に拝みにくるんだな。おめえなら会ってやらねえこともねえ。
女:あたし一人幸せにできない男が、総理大臣だなんてちゃんちゃら笑っちゃうよ。あんたみたいなのを誇大妄想って言うんだよ。中途半端な男は最後まで中途半端だってことがよっくわかったよ。ああああ、もう帰ってこなくていいよ、帰ってくんなって。あたしの見る目がなかったんだ。あんたは一生、東京で「ひよこ」でも売ってりゃいいさ。
男:ひよこって、おいおいもう勘弁してくれ、鳥インフルエンザはコリゴリだぜ。
女:ほんと、あんた疫病神だからねえ・・・東京も災難だねえ・・・
お後がよろしいようで、チャンチャン♪
(※宮崎弁を知らないのでべらんめえ調ですが、一応登場人物は宮崎県人です。)
東欲張ひでえ男
2011年01月29日(土)
宮崎県、ここ一週間のほどの間に鳥インフルに新燃岳の噴火と、災難の上に災難が重なっていてほんとうにお気の毒としか言いようがない。まずは心からお見舞いを申し上げます。
そのまんま東(「東国原前知事」なんて言う気もしない)が県知事を退任した翌日に悪夢再来、1月21日に鳥インフルエンザが発生した。4年前にも鳥インフル禍を経験していながらなぜまた?畜産県でありながら、なぜこうも家畜に対するの管理意識、防疫体制への危機意識が低いのかと思わないでもないが、鳥インフルに関して言えば、渡り鳥が媒介しているというから防ぎようがないのかもしれない。
でも、完全な天災というわけでもなさそう。21日に鳥インフルを発生した養鶏場を検証したところ、防鳥ネットの破れなどが発見されたというではないか。昨年末、農水省が鳥インフルを警戒して県内の養鶏場の立ち入り調査を宮崎県に指示したが、この時の立ち入り調査ではこの養鶏場、「問題なし」だったんだそうだ。
実は宮崎県、農水省が想定していた県や第三者による検査を実施せず、当事者である養鶏場の関連会社などの調査だけで済ませ、問題なしと報告していたらしい。県はこうした杜撰な調査について「口蹄疫からの復興対策に職員がとられていた」と釈明しているが、はて陣頭指揮を執るべきそのまんま東は、そのころ首長としてどのような行動をとっていたのか。
そ、県政そっちのけで遊んでたのね。昨日の産経ニュースによれば、こやつ、昨年12月に東京・永田町の賃貸マンション「パレロワイヤル永田町」に事務所を借りたらしい。宮崎県の『口蹄疫被害者協議会』の畜産農家の方たちが昨年末、口蹄疫被害拡大に関する県と知事の責任を問い質そうと協議を求めた時、多忙で会えないと言っていたけれど、多忙の理由がこれって、ふざけきってる。
で、「パレロワイヤル永田町」というのは、かつては金丸信元自民党副総裁や渡辺美智雄元副総理が、現在は亀井静香国民新党代表、民主党の山岡賢次副代表らが事務所を置いているという「政界の殿堂」とか。立地としては、都庁のある新宿からは距離があり、国会議事堂のほうが近いというから、都知事じゃなくて狙いは首相なのかも(アホ~ホケキョ♪)。県政にはとうの昔に興味をなくし、「宮崎県知事」という肩書きを利用して講演会で稼ぎまくり、東京に高額な家賃のマンションを構えたというわけだ。
これから先、新燃岳の噴火で農業にも深刻な被害が出てくるだろう。宮崎県がこれほどの災害の中で苦しんでいる中、27日には類は友の口先三寸首長・橋下大阪府知事と会い、ニコニコと手を握りあって「大阪市長への立候補もありうる」なんていう軽口をたたいているのだからあんまりといえばあんまり。
「何」のために「誰」のために「何」を目指そうとしているのか皆目わからない海千山千のこんな人を、一部では評価する向きもあるようだけれど、そのまんま東が知事になってからというもの県債は急増、宮崎県の「借金時計」は膨らむ一方だし、一般県民の生活も4年前と比較してなにひとつ向上していない。当人、リーマンショックだの口蹄疫のせいにしているけれど、それ以前からのこと。宮崎県もブームが終われば元の木阿弥。どげんかなったのはそのまんま東だけ。
淫行だの暴行だので芸能界から干されかけ、人生すべての道が閉ざされかけていた三流芸人を救い上げてくれたのは、他ならぬ故郷・宮崎県の人たち。宮崎のために骨を埋める覚悟だと泣いて訴えて当選したこともすっかり過去。たった4年で疲弊しきった県をポイ捨てしてトンヅラ、次なるステージに進もうだなんて、人としての生き方がこの人、やっぱり根本的に間違っていると思う。
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写真:明美ちゃん、猫として恥じない生き方をしてちょうだいね。
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プロフィール
鈍行列車の「ちゅうちゅうとれいん」はいつも満員(ふ~っ…)!時々燃料切れを起こして更新が滞ることがありますが、どうぞ末永くおつきあいくださいネ。姉妹編の「あけみ参上つかまちゅり~」もよろしくお願い致します。
Cast

樹里絵(jyurie):1998年生まれ。マイペースで世話が焼けません。性格温厚で超パパっ子。

桃之輔(momonosuke):1999年生まれ。甘えっ子ですが、ものすごく臆病で、ほとんど一日中、布団の中に隠れています。

亜依子(aiko):2000年生まれ。自己主張が強くて偏屈ですが、そこがまた可愛いいんだなあ。超ママっ子です。

真美(mami):2005年生まれ。外見はタヌキそのもの、性格は犬そのものです。才気煥発で気性が激しい。

美意子(miiko):2005年生まれ? 歯を見ると6、7歳…本当は何歳だろう?一日中、文句たらたら言っています。

奈々(nana):2001年生まれ。ようやくノラっぽさもなくなり、明るい陽気な子になりました。
明美(akemi)にゃ三郎(nyasaburou)、小牧(komaki):2007年生まれ。仲良し3兄弟。毎日楽しそうに暮らしています。

里音(satone):2009年8月保護。どんな生い立ちでどんなニャン生を過ごしてきたのか、それは謎です。未来を生きる猫!

寿々(suzu):1994年12月~2010年3月12日。パパの仕事部屋に入れた唯一の子。人の気持ちがよくわかる、とてもとても頭の良い子でした。

福太郎(fukutarou):1997年4月~2008年3月20日。陽気で甘えっ子。抱っこされるのが大好きでした。お母さん代わりだった寿々との再会、「欣喜猫躍」していることでしょう。
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